春分の日2017年はいつ?意味や風習や行事、食べ物って何?
出典http://www.b-post.com/kagoshima-tokusan/monogatari/syunbunnohi/midashi03.jpg

毎年三月にある国民の祝日【春分】

休みになって嬉しい~♪♪とワクワクする祝日ですが、
実は毎年同じ日ではないんです!

今回は春分の意味や風習、
なぜ毎年違う日になるのかなど
調べました(^^)/

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春分の日の意味は?

春分の日とは、1948年に制定された国民の祝日で、
毎年3月20日か21日のどちらかに祝日になります。

この日は、冬の間眠っていた動物たちの生命や、
植物などの自然に敬意を払い大切想うとして、
【自然をたたえて、生物を慈しむ日】
とされています。

1948年に制定されたと言いましたが、
それより前は【春季皇霊祭】(しゅんきこうりょうさい)といって、
歴代の天皇や皇后らの霊を祭る儀式を行う日でした。
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2017年の春分の日はいつ?


出典http://www.yokouchi.or.jp/wp-content/uploads/2015/03/8890cbe7e06502264385f3f4c6467504.png

2017年の春分の日は3月20日、
月曜日
です。

三連休ゲットですね(≧▽≦)

春分の日は昼と夜の長さがほぼ同じなんです。
(日本では平均して14分程昼間の方が長い。)

なぜ毎年春分の日が違うのにかというと、
太陽は一年に一回【春分点】という場所を通過します。

その日が【春分の日】になるのですが、
毎年春分点を通る時間が微妙に異なってくるんです。

1年は365日ですが、
正確に言うと365.242194日なんです。

簡単に言うと、365日と6時間あるんですね。

つまり、春分点から始まり1周すると
365.6日かかるということになります。

『毎年6時間ズレるじゃないか!』
と思った方は頭がいいです!
(私は理解するのにとっても時間がかかり、
いったん諦めました。笑)

1年で6時間ズレるということは、
4年で丸一日ズレるということになります。

そのズレを調整するために、
4年に1度、【うるう年】があるんです(≧▽≦)

ちなみに、毎年変わるのは春分の日と秋分の日だけ

いつが春分の日なのかは、
毎年2月の最初の平日に発行される官報で、
国立天文台が翌年の春分の日を発表します。

ちなみに、2018年は3月21日水曜日だそうですよ(^^)/
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春分の日に行われる行事は?

最初にお話しした《春季皇霊祭》ですが、
今でもご先祖様の霊を慰める風習
残っています。

それが春分の日の前後7日間ある【お彼岸】です。

2017年のお彼岸は
・3月17日(金) 彼岸の入り

・3月20日(月) 彼岸の中日

・3月23日(木) 彼岸の明け

となっています。

実はこの彼岸の中日は、太陽が真東からのぼり、
真西に沈む日なんです。

仏教では、真西に極楽浄土があると言われていて、
一年で最も極楽浄土に近づく日
だとされているのです。

お墓参りはもちろんいつ行っても良いものなんですが、
昔から日本で言い伝えられているものは
大切にしたいですね(^^)

一番近くにいるなんて素敵です。

宗教関係なく、お墓参りをすると
ご先祖様も喜びますね(*^^*)


出典http://blog-imgs-44.fc2.com/l/o/v/lovemishima/ohagi_2.jpg

春分の日はお彼岸の中日ということもあり、
【ぼたもち】を食べる習慣があります。

小豆の朱色には邪気を払う力がある
と言われています。

また、江戸時代にはすでにお彼岸にぼたもちを食べる
習慣がありました。

当時、米や砂糖は大変貴重なものだったため、
《ぼたもちをご先祖様にお供えすると功徳を積む》
と考えられていました。

ちなみに
秋分の日は【おはぎ】を食べますよね?

これは実は同じもので、
呼び方が違うだけ
なんです!

『じゃあどっちでもいいじゃん』と思われがちですが、
漢字で書くと《牡丹餅》《お萩》
という風に表されます。

牡丹は春の花、
萩は中秋の名月、

いわゆるお月見にお供えするものなので、
秋分の日に『ぼたもち』と言ってしまうとちょっと恥ずかしい
思いをするかもしれないですね(*^^*)
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まとめ

1. 春分の日は【自然をたたえて、生物を慈しむ日】

2. 2017年の春分の日は3月20日(月)

3. 春分の日の前後7日間を【お彼岸】といい、先祖の霊を慰める

4. お彼岸にはぼたもちを食べる習慣がある(お供えをする)

お墓参りの基本作法もどうぞ♪
https://youtu.be/gO-IWxpKHms

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