車がスタックした時の脱出方法は?泥や雪で対応は変わるの?
今年はアウトドアが流行りましたね。

連日ニュースでBBQをする人が増えている
と言っていました。

その中で驚いたのは、
何も持たずに綺麗な恰好で超お手軽で簡単に
BBQを楽しんでいる姿です。

その映像を見ると、
これだけ簡単にできれば流行るよなぁ
って感じました。

私が子供の頃にBBQというと結構、準備が大変で
「明日BBQしよう」なんて絶対に無理でしたから…

時代なんでしょうか
便利で楽しいのはいいですけど、
BBQの風情が無くなっているような気がして
寂しい気持ちになりました。

BBQなどアウトドアといえば山や川、
海じゃないでしょうか。

私の勝手なイメージだと
アウトドア₌SUVって連想しますし、
SUV₌悪路って想像します。

ここで悪路となると
ヌルヌルで粘土みたいにめり込む泥道や、
豪雪地帯で道路整備がされていない道を
思い浮かべます。

BBQの醍醐味の中には、
道なき道を悪戦苦闘しながら進み、
誰も踏み入れたことのない
絶景が見える場所で食べるのも、
また格別だと思うんです。

もしもの時の為に、
泥や雪で車がスタックした時の
脱出方法をマスターして

本格BBQへ出かけましょう!

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泥の中でスタックしたときはどうしたらいいの?


スタックしてしまうと、
心理的に焦ってしまい
「あれ!?あれ!?」って言いながら、
ギアを前後に切り替えながら
アクセルをガンガン踏んでしまうのではないでしょうか。

山や川、
少し離れた農村地などにレジャーや休暇に出かけた時、
突然大雨が降る、
晴れていたけど、

出掛けた日の数日前はずっと雨だった場合などは
注意が必要です。

舗装されていない道や
車があまり走っていない牧草地などは
基本舗装されていない土道なので、
雨が降り続けると泥状化してしまいます。

陶芸でろくろに乗っている土のような状態だと
思ってくれると想像しやすいかと思います。

表面はツルツルで柔いので
力を加えるとどんどん変形します。

そんな土の上に車が乗って、進まないので
アクセルをガンガン踏むと
どんどんタイヤが土の中に沈み込んでいくのです。

こんな泥状況から脱出するには2通りの方法があります。

① ゆっくり前後に車を動かし、
ブランコのように少しずつ勢いをつけて
振り子の原理で脱出する。


② 泥を取り除く、フロアマットや木の枝など
摩擦が増えるようにして脱出する。

はまり具合にもよりますが、
①ならタイヤ1/4程度、②でも1/2程度なら、
なんとか脱出可能です。

しかし1/2以上タイヤが沈んでいる時には
自力脱出は厳しいので、
他の車に引っ張ってもらうか、
JAFなどのレスキューへ連絡することが
必要です。

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雪の中でスタックしたときにはどうすればいいの?


では雪の中でスタックした場合はどうでしょうか?

これは私の経験談ですが、
雪国で生活していた頃に
スノボーをしようと仲間で山道を走っていた時に、
タイヤが滑って圧雪されていない道路脇の雪山へ突っ込んだ時に
何をやっても動かなくなりました。

タイヤはツルツルと滑り前にも後ろにも動かず立ち往生。

その時は運転手を残し全員降り、
3人で車を前後に押し、
その動きに合わせて運転手にアクセルを踏んでもらい、

何とか脱出しました。

雪の場合は泥と違い、
元の道はアスファルトなので
最悪、タイヤの下にある雪を取り除けば
大体は脱出できます。

また雪の下が圧雪された状態であれば、
表面に傷をつける事で
タイヤの摩擦があがり脱出が可能ですよ。
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スタックした車を脱出させる際に使う道具は?

邪魔にならずに
車に常備しておける便利品3つご紹介します。

①折りたたみ可能の鉄製スコップ

これはキャンプ用品が置いてある場所に行くと
大体売っています。

4WD車の後ろによくついてますよね。

②タイヤチェーン

冬の時期には必需品ですね。

しかしこれは泥状況でスタックした時にも
大きな武器になりますよ。

③ロープ

これは他車にけん引をしてもらう時に
重宝
します。

カー用品店などに売っています。

最近のけん引ロープは伸縮性があるので
通常はコンパクトなので車に乗せても幅を取りません。
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車スタック脱出 泥雪のまとめ

① 振り子の原理もしくは摩擦力を上げることで脱出できる。

1/2以上埋まると自力脱出は難しい。

② 泥状より脱出はしやすい。

雪の除去やタイヤ下の雪を傷つける事で脱出できる。

③ 簡易スコップ、タイヤチェーン、けん引ロープを
常備しておくと心強い。

少し余談が多かったですけど、
スタックした場合は
「慌てない」「状況をしっかり見る」
が一番大事です。

焦れば深みにハマって底なし沼ですから。

そして原因を確認したら
取り除く」もしくは「摩擦を作る」の2択ですので、
状況に合わせた方法を選択してくださいね。

素敵なカーライフをお過ごしください。

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