雪道を運転するコツや注意点は?怖い目に遭わない5つのポイント 冬至が終わり、季節的にはこれから来年の1月後半~2月初旬の
ピークにかけて寒さが厳しくなってきますね。

今年はラニャーニ現象でとても暑い夏でしたが、
そんな年の冬は暖冬ではあるんですけど、
どちらかと言うと「〇〇年に一度の大雪」など、
記録的な積雪など異常気象に見舞われやすい事が結構あります。

北海道など例年通り雪が降り積もる地域に住んでいる方であれば、
この季節が来たなぁ」って思う程度かもしれないですが、
就職や転勤などで、まったく雪道を走ったことのない人にとっては、
雪道を走ることが結構「恐怖」だったりします。

私も20歳の時に仕事の関係で北陸地方の生活を初め、
人生で初めて雪を見ました。

それはテンション上がりまくりで雪合戦を
子供のように楽しんだ思い出があります。

それと同時に雪道の運転をしなければならないわけです。
もちろん「雪の上だから滑りやすいし、注意しないと‼」と
気構えて運転をしていましたが、それでも咄嗟な反応は、
今までの運転の癖が出てしまいます。

そんな時には想像していた通りの
やばい!事故る‼」って経験を何度もしました。

雪道を走行する上で注意しなければならない事、
やってはいけない運転操作などを知り、
安全に雪道を走行する方法を身につけましょう。

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雪道を運転するときのコツは?

雪道を走る時には色々と不安になると思います。
初めて雪道を走る方ならその不安は相当なものです。

そこで慣れている人、慣れていない人も雪道走行で
怖い思いをしない5つのポイントを紹介します。

①    「急〇〇運転」をしない
②    次がどうなるのか「予測」しながら運転をする
③    ブレーキがどの程度踏んだらロックするかを確認しておく
④    車間距離をいつもより多めに取っておく
⑤    急いでいるからといって車線変更を頻繁にしない。


雪道はいつもの道路より滑りやすい状況です

夏場などと同じような運転をしていると事故をするか、
必ず心臓が飛び出るくらいの怖い思いをします!

普段と違う路面状況で、間違いなく滑りやすいのですから、
一番に考える事が
何か起きた時でも安全に車を停止できる環境を作りながら走る
っていうのが、雪道を走るうえで一番のコツです。

導入文にも少し書きましたが、咄嗟の時に出る運転の癖というのは
簡単には修正が効きません。

なので常にゆとりを持って運転することが大事です。
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雪道を運転するときの注意点は?

雪道は滑りやすい状況です

日頃走り慣れている道でも雪が降ると
至る所がスリップポイントに変わります。

そこで事故やスリップが起こりやすい状況や注意する場所をご紹介します。

①    車速(スピード)

普段より滑りやすい状況の路面で車速(スピード)を落とすことはすべてにおいて重要です。

②    車間距離

滑りやすい₌停車しにくいので、通常より大きく車間距離をとる癖をつけましょう。
私的には車3~5台分あけている方がいいです。

③    ブレーキ

摩擦抵抗が低いので、軽くブレーキを踏んだだけでロックします。

ABSが付いてる車だと「ググゥ~ガタガタ‼」と音がして止まりません。
基本に戻って小分けに踏むポンピングブレーキをしましょう。

④    カーブ

直線では前後に加重が掛かるので「滑る」だけですが、
カーブは遠心力が加わるので左右に加重が掛かり「スピン」になります。
これは車線を越えちゃいますので走行時には注意が必要です。

⑤    交差点

全ての要素が詰まった場所です

①~④すべての注意ポイントが
複合しているので細心の注意を払いましょう。

⑥    坂道

雪道での坂道発進は至難の業です。

また上りは滑って進まない、下りは滑って
止まらないと非常にやっかいです。
できれば坂道を通らないルートを見つけ迂回する方がいいです。

⑦    轍(わだち)

舗装されていない道ではよく見る轍ですけど、雪道にもできます。
とてもハンドルを取られやすいので、側道にあるコンビニなどに入る時など、
轍を跨ぐ場合は注意が必要です。
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凍結しやすい場所はどんな所?

凍結した道路の場所を別名「アイスバーン」といいます。

雪が車で何度も圧雪されて表面が氷のようにツルツルになった状態です。

このアイスバーンは日陰や除雪作業がされない比較的交通量が多い道などで出来ます。

また天気のいい晴れた早朝などで、道路のくぼみや水はけの悪い場所にも出来ます。
そんなアイスバーンですが、一番注意しなければならないのは
ブラックアイスバーン」です。

これは道路に積雪がなく、普通のアスファルトに見えるのですが、
実は表面が凍結している状態で見た目が黒く見える事から、こう呼ばれています。

アイスバーンは条件があえばどこでも出来るので、
氷点下に下がりやすい早朝などは常に注意して下さい


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スリップしてしまった時はどうすればいいの?

スリップする場合、一般的にはカーブを走行中にリアが流れてしまう状況を想像します。
そんな時の対処方法を車の駆動方法別にアクセルとブレーキの操作方法をご紹介します。

基本すべての駆動方法において
リアが右に滑った場合はハンドルをに、
左に滑った場合にハンドルを切ります。

これを「カウンターをあてる」と言います

①    前輪駆動(FF)

前輪駆動は車を引っ張って走ります。カウンターを当てたらアクセルを踏みます。
そして車が真っすぐになったらブレーキを踏み、停車します。

②    後輪駆動(FR)

後輪駆動は車を押して走ります。カウンターを当てたらアクセルは基本踏みません。
FFと同様に車が真っすぐになったらブレーキを踏みます。

③    全輪駆動(4WD)

四輪すべてが駆動して走ります。カウンターを当てたらアクセルは踏みます。
そして車が真っすぐになったらブレーキを踏みます。

雪道で滑った場合、私は車がクルクル回らない様にカウンターを当てたら、
あとはブレーキを踏んで自然と止まるのを待ちます。

雪道運転コツ怖いのまとめ


余裕を持った運転を常に心がける事が安全に雪道を走るコツ



雪道で滑りやすい道路状況や場所を認識して、その都度注意・迂回をする



晴れた早朝や日陰など気温が上がらない時に出来る

ブラックアイスバーンに注意!

④    カウンターを当てて車の体制を立て直す事を優先しましょう

雪道の運転は危険がたくさんあります。

普段の運転方法とは違い、
常に先読みしながら急な操作を避け、ブレーキは優しく踏み、
車間距離を多くとり、ゆっくり走る


究極の安全運転が怖い目に遭わない方法です。

私はあえて深夜の車のほとんど走っていない時間帯にあえて急ブレーキや
急ハンドルなどを広い道でする事をお勧めします。

実際に車がどうなるのかを知ることも雪道を怖がらす安全に走行する方法の一つです。
皆さん安全運転で素敵なカーライフをお過ごしください。

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