とろろ昆布の2つの注目すべき栄養素とは?気になるダイエット効果も紹介!image001-1
とろろ昆布といえば、お吸い物やお味噌汁に入れるのが定番ですよね。
うどん屋さんに好きなだけ入れられるように置いてあることもあります。
とろとろして美味しくて私はついつい入れ過ぎちゃいます。

ここではとろろ昆布の気になる栄養素とダイエット効果などについてご紹介します。

Sponsored Links

とろろ昆布の栄養素は?

手軽に摂れるとろろ昆布にはどのような栄養があるのでしょうか?
普通の昆布と何が違うの?調べてみました!

【アルギン酸】
海藻成分で水に溶ける水溶性食物繊維。ネバネバ・ヌルヌルの成分

【フコイダン】
海藻に含まれるヌルヌル成分の一種
フコダインは誤称で正式にはフコイダンというんだとか。
フコダインになっているサプリもありますよね。知らなかった方も多いはずです。

アルギン酸とフコイダンの他にも、
ボロン、ヨード、カリウム、カルシウム、ビタミンB群等の栄養素が含まれています。

とろろ昆布は昆布をうす〜く削ってあるので栄養の吸収が抜群!
普通の昆布を食べるより吸収がよくなるなんて驚きですね。
Sponsored Links

とろろ昆布を食べるとどんな効能があるの?

image003-1
前に紹介したアルギン酸とフコイダンには次のような効能があります。

アルギン酸

■高血圧の予防
■血栓防止
■血中コレステロール・中性脂肪の抑制
■血糖値の上昇抑制
■便秘解消
■腸内環境正常化
■胆石の予防
■動脈硬化の予防

フコイダン

■免疫力の向上
■健胃作用(ピロリ菌の抑制)
■抗アレルギー効果
■肝機能の向上
■美容(抗酸化作用)


生活習慣病に効果がありそうな現代人にピッタリの食べ物ですね!
他にも驚きなのがカルシウムは牛乳の6倍もあるんだとか。

そして、私がとても気になるのがボロンという栄養素。
女性ホルモンを活性化させる成分でバストアップに効果があると注目されています。
このボロンはキャベツにも含まれていて熱に弱い成分です。ぜひ熱を通さずに食べたいところです。
Sponsored Links

とろろ昆布にダイエット効果は期待できる?

とろろ昆布ダイエットは一時期女性タレントがテレビで紹介して注目されていたダイエット。
とても手軽で包丁もまな板も使わなくていいのです。
そのダイエット法とはとろろ昆布を手でちぎって1日に10gを食べるということだけ。

えーそれだけでダイエット効果があるの?と不審に思う方もいらっしゃると思います。

本当にそれだけでいいんです。その理由は‥
ダイエットに注目の成分が先ほど紹介したアルギン酸とフコイダンです。

食事で摂った糖質や脂質は普通小腸で吸収されるのですが、
アルギン酸とフコイダンを摂取することによって水溶性の食物繊維が働いて食べたものを吸収せずそのまま便と同時に排出することができるのです。

食べ過ぎてしまってもとろろ昆布が出してくれるからついつい食べ過ぎちゃう方にピッタリですね。

それと、とろろ昆布は水分を含むことで膨らみます。
食事中に摂ることで満腹感が得られ食べ過ぎ防止につながるというわけですね。
間食したくなった時にとろろ昆布を食べるのもアリかも。

食事はバランスよくと言われる通り、ダイエットに効くからといってとろろ昆布の食べ過ぎはよくないです。
なにがどう悪いのかというととろろ昆布に含まれる成分【ヨード(ヨウ素)】という成分を摂りすぎると「甲状腺機能低下症」という病気になる恐れがあるのです。

甲状腺機能低下症とは、名前の通りの病気で手足のむくみ、
倦怠感や眠気、体温低下、髪が抜けやすくなる等の症状
があるので気をつけたいですね。

どんな食材にしても過剰摂取はよくないのでとろろ昆布がダイエットに効くからといってとろろ昆布だけ食べるということは絶対しないでほしいです。
いつものメニューにプラスするという方法で食べましょう。
ヨードは海藻類全般に含まれる成分なので普段から海藻を食べている方はあまり摂りすぎないように注意しましょう。
Sponsored Links

まとめ

●アルギン酸とフコダインの水溶性食物繊維によって食事の吸収を抑える作用が働く
●カルシウムは牛乳の6倍
●とろろ昆布は水で膨らむので満腹感が得られやすい
●摂りすぎると「甲状腺機能低下症」という病気にかかる可能性がある
●ダイエット以外にもバストアップの効果もある⁉

こんなに素敵で手軽なとろろ昆布。今すぐ食べたくなっちゃいましたよね。
そんなあなたはスーパーにレッツゴー!

Sponsored Links