コーヒー豆を食べるメリットは?カフェインの量はどれくらいなの?
突然ですが、
皆さんはコーヒー豆がそのまま食べられることを
ご存じでしょうか。

コーヒー豆といえども、
「豆」であることには変わりないので、
食べることは可能ですが、
抵抗がある方は多いと思います。

しかし、コーヒー豆をそのまま食べると、
意外なメリットがたくさんあるんですよ!

そこで今回は、
コーヒー豆をそのまま食べるメリット等について、
まとめてみました。

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コーヒー豆を食べても良いの?

冒頭でも述べましたが、
コーヒー豆といえども、
「豆」であることには変わりありませんので

そのまま食べることは可能です。

私自身、学生時代はカフェでアルバイトをしていたのですが、
当時、
コーヒー豆の鮮度や香り、焙煎加減等を把握する為に、
コーヒー豆をそのまま食べる方法がある
ということを教えて頂いたことがあります。

最初はかなり抵抗があり、
コーヒー豆自体もぼそぼそして苦味があり、
とても美味しいとは言えませんでしたが、
たしかに食べることは可能でした。

また、私のようにコーヒー豆をそのまま食べると、
不味いと感じる方は多いと思いますが、
チョコレートとコーヒー豆を一緒に、
あるいは、シュガーコーティングする等して食べると、

ほろ苦さと甘さが調和して、とても美味しくなることがあります。

実際に、雑貨屋さんやお菓子屋さんで、
コーヒー豆をチョコレートでコーティングしたお菓子を
見かけることはありますが、
深みのあるピーナッツチョコのような味で、
とても美味しいですよね。

人によっては、
コーヒー豆をそのまま食べても、
独特のクセと苦味が美味しい
とおっしゃる方はたくさんいますが、
クセのある味なので、
一般的には、特に、子供には
受け入れ難い味だと思います。

それでも、甘いあんこと渋みのあるお茶、
ブラックコーヒーと甘いケーキを一緒に食べると美味しいように、
コーヒー豆と甘い物を一緒に食べると、
口の中で見事に調和して美味しくなることは多いです。

ということで、
コーヒー豆をそのまま食べることに
興味を持って頂けたら幸いなのですが、
個人的に一点、気を付けて頂きたいのは、
コーヒー豆を食べた時の喉の渇きです。

コーヒー豆自体に、水分があまり含まれていないこともあり、
コーヒー豆を食べると口の中の水分が奪われてボソボソになり、
非常に喉が渇きます(笑)

コーヒー豆が美味しいかどうかの前に、
皆さんには食べる時には、
水分も一緒にご用意すること

おススメします。

油断していると、
口の中の水分がほとんど持っていかれますので、
気を付けて下さいね。

コーヒー豆を食べるメリットやデメリットは?


コーヒー豆を食べるメリットですが、
コーヒー豆も「豆」ですので、
タンパク質や食物繊維に富んでおり、
栄養面では申し分ありません。

また、
コーヒー豆にはカフェストールという抗発がん性が
含まれている
のですが、
ドリップして抽出した液体のコーヒーの中には、
このカフェストールはほとんど含まれていません。

ですので、コーヒー豆をそのまま食べることによって、
カフェストールが摂取できる
のは、大きなメリットですよね。

あと、コレステロールを抑制する効果も期待できるそうですよ!

そして、コーヒーといえばカフェインですけれども、
私が以前働いていたカフェの店長が言うには、
コーヒーもコーヒー豆もカフェインの摂取量はさほど変わらない
そうです・・・。

この点については、詳しく後述します。

次にデメリットについてですが、
コーヒー豆をそのまま食べると、
豆自体の栄養価を摂取することになりますので、
コーヒーと違い、カロリーに気を配らなければなりません。

それに、コーヒー豆の表面の油脂には、
悪玉コレステロールを生成する成分が
含まれている可能性もあるらしい
ので、
前述のメリットとは矛盾しますが、
これも一つのデメリットと言えるでしょう。

また、個人的な意見ですが、
私がコーヒー豆を食べた時は、正直なところ、
あまり美味しいとは思えませんでした。

おそらく、コーヒー豆を食べる時は、
その歯ごたえや苦味を楽しむものだと思います。

それに、コーヒー豆はそのまま食べると、
豆が歯に詰まりやすいので、
女性の方は特に、爪楊枝を使える環境で食べることを
おススメしますね・・・(笑)。

私自身も、歯にコーヒー豆が詰まって、
豆は苦いは歯の間は気持ち悪いわで、
辛い思いをした経験があります。

また、前述したように、
コーヒー豆を食べると非常に喉が渇くので、
水分を用意して食べるように心がけて頂けたら・・・
と思います。
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コーヒー豆のカフェイン量は?

先ほども説明したとおり、
コーヒー豆と、抽出した液体のコーヒーでは、
さほどカフェイン量は変わらない
そうです。

しかし、個人的には、液体のコーヒーの方が、
はるかにカフェインを摂取しやすいと思います。

その理由を説明していくと、
まず一般的に、コーヒー1杯に含まれるカフェイン量は
約50ミリグラムと言われています。

そして、コーヒーを一杯淹れるのに必要なコーヒー豆の量は、
約10グラムなのですが、
10グラムのコーヒー豆というと、
約80~90個の量になるのです。

コーヒーを一杯飲むことは、ほとんどの方が可能だと思いますが、
コーヒー豆を100個近くそのまま食べるとなるとどうでしょうか。

おそらく、よほどコーヒー豆が好きな方でない限り、
コーヒー豆をそのまま10グラム食べることは難しいと思います。

もし、コーヒー豆を食べやすく
砂糖やチョコでコーティングして食べやすくしていても、
それではカロリーが気になるところですよね。

ですので、カフェイン量は変わらないとはいっても、
同じカフェイン量を摂取するには、
コーヒーとコーヒー豆では大きな差があります。

最終的には、その人の好みの問題になってくると思いますが・・・
常識的に考えて、液体のコーヒーの方が
コーヒー豆よりもはるかに体に入れやすい

でしょう。
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コーヒー豆の食べ方は?

何度も言いますが、お世辞にもコーヒー豆そのものの味は、
美味とは言えません。

よほど、コーヒー豆独特の苦みや酸味、
ぼそぼそとした触感が好きな方でないと、
進んで食べることは無いでしょう。

また、コーヒー豆の表面には、
農薬が塗布されている可能性もある
ので、
衛生面からもそのまま食べることには不安が残ります。

そのまま食べたり、調理する前には、
一度熱したり水洗いする必要がありますね。

さて、コーヒー豆を食べるにあたり、
私のおススメの調理法は、甘い物を絡めて調理することです。

やはり、コーヒー豆は苦味に特徴のある食物なので、
甘い食べ物とも食べ合わせが抜群に良いですよね。

王道としては、
チョコレートコーティングしたコーヒーチョコレート。

コーヒー豆を生地に練り込んだコーヒークッキー、

アフォガード風に、
アイスクリームにコーヒー豆をまぶして食べるのも
美味しいですね。

ただ、これはあくまで私個人の好みに依ったおススメです。

人によっては、
コーヒー豆の苦みが食事後の口直しに丁度良い
とおっしゃる方もいれば、
禁煙中に口をまぎらわす為にコーヒー豆を口にする人もいます。

百聞は一見に如かず。

興味を持った方は、一度試しに一粒、
口にしてみてはいかがでしょうか。

一口食べてもなお、
コーヒー豆をそのまま食べることに意欲と興味を持てた方は、
自分なりの食べ方を模索していくと
楽しみが広がると思います。

まとめ コーヒー豆を美味しく食べる為には、工夫が大事!


1 コーヒー豆は、そのまま食べられる!

あまり一般的には浸透していませんが、
コーヒー豆はそのまま食べることができます。

コーヒー豆をそのまま食べることで、
焙煎加減を確かめることもできますし、
豆そのままの独特の風味を味わうこともできます。

食物繊維やタンパク質等、ドリップしたコーヒーにはない栄養素を
摂取することもできますよ!

2 カフェイン量はドリップしたコーヒーとあまり変わりません。

コーヒー豆に含まれるカフェインの量は、
ドリップしたコーヒーとさほど変わらないと言われています。

しかし、摂取する労力は、固体のコーヒー豆より、
液体のコーヒーの方がはるかに楽ですので、
実際は液体のコーヒーの方が効率よくカフェイン摂取は
期待できるでしょう。

3 コーヒー豆自体は、決して美味しくありません。
美味しく食べる為には一工夫を。

コーヒー豆の味そのものは、苦味と酸味が強く、
食感もぼそぼそと乾燥したものですので、
美味しいと感じる方は少ないと思います。

ですので、コーヒー豆を美味しく食べる為には、
工夫が必要です。

コーヒー豆本来の苦みを利用して、
甘味と合わせて調理する。

あえて、コーヒー豆の苦みを受け入れ、
食後の口直し等に利用する・・・等々、
自分の好みに合わせて、コーヒー豆の食べ方を模索すると良いですよ。

興味を持って頂いた方には、ぜひ一度、
チャレンジして頂けたら、と思います!

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