ふきのとうの旬の時期はいつ?簡単で美味しい食べ方も紹介!image001
ふきのとうが雪の中から芽吹く姿には生命力の素晴らしさを感じますよね。

そんなふきのとう、食べたことはありますか?
野菜でもありますが、山菜の一つでもあります。

日本人は山菜が好きだと言われていますが、食を通して季節を感じたいという
気持ちがあることもその理由のようです


旬を大切にするというのも、美味しく食べたいという気持ちだけでなく、
そういった思いもあるんでしょうね。

ただ、特に春の山菜は苦味など独特の風味があるものが多いので、
積極的には調理したり食べたりはしないという人も多いと思います。

私も、店頭で気にはなってはいるけど、
自ら調理するにはハードルが高い…
どうやって食べていいのかわからないし〜
と思って敬遠していました。

でも、調べてみると、意外にもふきのとうは簡単に美味しく
食べられることがわかりましたよ!


そこで今回は、ふきのとうの旬の時期、ふきのとうの美味しい食べ方、
ふきのとう味噌はどうやって作るのか、についてご紹介しますね!

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ふきのとうの旬の時期はいつ?

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ふきのとうは、栽培物なら12月頃から出回りはじめ、5月頃までがシーズンです。
天然物になると、少し短くなり、早春の頃、1月から4月頃が旬となっています。
ただ、日本列島は縦に長いので、地域によって旬の時期は少しずつ違ってきます。

ふきのとうの美味しい食べ方は?

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◎見分け方

ふきのとうは、つぼみが開き、花が咲くと苦くなってしまいます。なので、
固く葉を閉ざしているものを選びましょう

そして、色は黒くなっているものは避けてください
きれいな緑色をしているものが美味しいです!

◎和え物・おひたし

ふきのとうは、アクが強いので和え物やおひたしにする際はアク抜きが必要です

といっても、そんなに難しいことではありません♪

①  沸騰したお湯に塩を加えて、ふきのとうを入れたら
落としぶたをして3〜4分茹でます。


②  茹で上がったら、しばらく冷水にさらし、冷やします。

これでふきのとうのアク抜きは完了です☆思っていたより簡単ですよね!

おひたしは、アク抜きしたふきのとうに、だし・みりん・醤油を
合わせた調味液に浸しておけば完成です!

酢味噌和えも美味しいです☆

◎天ぷら・味噌汁

えーアク抜きなんて面倒くさい!
という人は、天ぷらにしてみてはいかがでしょうか?

アク抜きせずに、生のまま小麦粉、生地を付けてさっと揚げるだけで
美味しい天ぷらになりますよ。

揚げすぎないことがポイントです!

少し苦味がありますが、これもふきのとう、春の食材の良さですね。

お味噌汁の具としてもふきのとうは使えるんです!
いつも通り味噌汁を作って、刻んだふきのとう1個分を最後にパラパラと入れ、
余熱で温めるだけです。火を通しすぎるとふきのとうが茶色くなってしまいます

ここでポイント!
ふきのとうは切った瞬間から切り口が黒く変色していくので、
味噌汁に入れる直前に刻むか、切ってすぐ水にさらしておくかした方がいいです!

切ったら保存ができないので、使う分だけ切りましょう

春の香り、風味が感じられてまさに苦旨い!のですが、お子さんにはちょっと合わないかも。
大人な一品になると思います。

◎洋風に

他にも、パスタの具材にしたり、バターでソテーにするのもおすすめです!
この場合は、下茹でしてアク抜きを済ませたふきのとうを使ってください
季節感あふれる洋食になりますよ♪
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ふきのとう味噌はどうやって作るの?

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ふきのとうがたくさんある!
という時は、保存のきく「ふきのとう味噌(ふき味噌)」にするのがオススメです!
これも難しそうに思われがちですが、家にあるものですぐにできてしまうんですよ。


ふきのとうを綺麗に洗い、変色した部分を切り取り、
水に浸してアクを抜きます。



塩を加えた熱湯で茹でます。


細かく刻んで、味噌とみりんで炒めてできあがり!

なーんだ、思っていたより簡単ですね!

ふきのとう味噌は、ご飯のお供やおにぎりの具にもいいですし、
ふろふき大根や厚揚げや冷奴に乗せたり、魚に塗ってからグリルで焼いたり、
パスタと和えたり…様々な用途に使えます。

ふきのとう味噌に顆粒だしを加えるとインスタント味噌汁になるそうですよ!
これは手軽で美味しそうですね〜♪

日持ちについてですが、ふきのとう味噌は、密閉容器・密閉袋に入れて冷蔵で
1週間〜10日ほど保存できます

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まとめ

1.旬は1〜4月!
ただ、地域によって少し差があり!

2.アク抜きして和え物やおひたしに!生のまま天ぷらや味噌汁に!

3.ふきのとう味噌は簡単に作れて、用途も多彩!

日本では昔から、春には苦味のあるものを食べる風習があります。
ふきのとう以外にも、菜の花なんかも苦味がありますよね。

苦味の成分を食べることによって、冬に溜め込んだ脂肪や余分な成分を体外に出し、
身体をシャキッと蘇らせるためだと言われています


春の清々しい香りとほのかな苦味が魅力のふきのとう

意外に手軽に使えることが分かったので、
今年はふきのとう料理にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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