プリザーブドフラワーとは?保存期間や長持ちなど、トリセツをご紹介!image001

お花っていいですよね。
部屋にちょこっとお花があるだけで、
雰囲気がぱっと明るくなったような気がします。

特に女性はお花好きな方が多いのでは?

誕生日や結婚記念日に、素敵な花束のプレゼント、
いいですねぇ。

最近もらってないですが。
・・・いや、そんな話はどっちでもいいんです。

生花はもちろん美しいのですが、
あまり日持ちしないのが難点ですよね。

ちなみに私が小中学生くらいの頃は、
お花をそのまま日陰で乾燥させて、
ポプリを作ったりするのが流行ってました。

・・・ポプリって!歳がバレる!

そんな昭和なポプリやドライフラワーにかわって、
今人気なのがプリザーブドフラワーです。

色も質感も生花に限りなく近くて、
私も初めて見た時はちょっと感動しました。

贈り物の定番にもなっているので、
自宅やオフィスに飾ってある方も多いのではないかと
思います。

では、そんなプリザーブドフラワーの上手なお手入れ方法は?
そもそもどのくらい置いておけるものなの?

今回は、意外と知らないプリザーブドフラワーのトリセツ
ご紹介します!


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プリザーブドフラワーとは?

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『プリザーブド』とは、
英語で「保存された」という意味を持つ単語です。

プリザーブドフラワーを作るには、まず生花を特殊な液に浸して、
水分と色素を抜きます。
その後、また別の液を使って着色をし、乾燥させて出来上がります。


プリザーブドフラワーは、
生花かと思ってしまうくらいのみずみずしさが特徴です。

一旦脱色した後で色をつけ直すので、
自然な色合いだけでなくブルーやグリーンなどといった
カラフルなものもあります。

なにより美しさが長期間続いて
水をかえたりする手間もかからないところが嬉しい点ですよね。

結婚式のブーケをそのままプリザーブドフラワーに加工してくれる
サービスもあります。

これ、私も利用しました!数年前のことですが、
まだ当時のままの美しさを保ってますよ。

それから、病院のお見舞い用としても人気なんだとか。

花粉や虫によるアレルギー等の心配がないからなんですって。

ここで、ドライフラワーとの違いをちょっとご説明します。

ドライフラワーは、お花を自然に、
または乾燥剤を使って乾燥させたもの
です。

日陰などに吊るしておくだけで出来るので、
自宅でも簡単にできるのがいいところ。

でも、カサカサに乾燥しているので、
パリッと割れやすかったりします。
花本来の色のままなので、若干くすんで見えることもあります。

プリザーブドフラワーの保存期間は?

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プリザーブドフラワーって、
一体どのくらい美しさを保っているのでしょうか?


プリザーブドフラワーの発祥の地であるヨーロッパでは、
10年くらいは保存できる
というのが一般的みたいです。
これはどうやら湿度が低いからなのだそう。

残念ながら湿度の高い日本ではそう簡単にはいかず、
保存状態によっては1~2年程度で劣化してしまうことも
あるみたいですよ。

でも!プリザーブドフラワーが嫌いな湿度・温度・
日光の管理を上手にしてあげれば、
もっと長い期間(3~5年くらい)の保存も可能になるんです!

わが家に3年前から置いてあるプリザーブドフラワーは、
今もきれいな状態を保っています。

専用のケースに入れて、比較的温度も低く日光も当たらない
玄関に置いているのが良かったのかな?
と、今ふと思いました。

せっかくだからちょっとでも長く楽しみたいですもんね!
次の項で、プリザーブドフラワーを長持ちさせるコツ
お教えします!

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プリザーブドフラワーを長持ちさせるためには?

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美しいプリザーブドフラワー。
少しでも長く楽しむには、ちょっとしたコツさえおさえておけば
大丈夫です。

ということで、長持ちのコツ2点をご紹介します!

①高温多湿を避けて保管する
②直射日光には当てない


先ほどもちょっと触れましたが、
プリザーブドフラワーは高温多湿が苦手です。
気をつけないと、花びらが割れてしまったり色がにじんだりしちゃいます。

適温は18~25度くらい、湿度は30~50%くらいがベストだそうです。

夏場暑くなる部屋や、冬の冷たい風が吹き込む場所は避けたほうが
よさそうですね。


また、強い光も苦手です。
色あせの原因になってしまうので、
直射日光の当たらない場所に置いてあげてくださいね。

日光だけでなく、照明の強い光も当てないように
気をつけてください!


あと、これは当然といえば当然なんですが…。
お水を与えないでください。

生花ではないので、お水は飲みません。
そんなことしないわよー!と笑ってらっしゃるあなた!
小さなお子さんがいる場合は注意が必要ですよ。

わが家の小さなプリザーブドフラワー、
霧吹きで水をかけられたことがあります…。

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プリザーブドフラワーのお手入れは?

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基本的にはあまりお手入れの要らないプリザーブドフラワーですが、
次のことを知っておけばさらに安心です。

①ホコリが付いてしまったら、
やわらかい毛のブラシなどでそっとはらうか、
ドライヤーを冷風の弱にして吹き飛ばすようにしましょう。


プリザーブドフラワーはとっても繊細です。

花びらが割れてしまう可能性もあるので、
絶対に手でホコリを取ろうとしないでくださいね。

ブラシや冷風自体も、あまり多様しない方がいいです。
どうしても気になった時だけと考えておきましょうね。

ホコリの付着を防ぐために、
ガラスやプラスチックのケースに入れて飾っておくのも
1つの方法です。

②湿気で、花びらがにじんだり透明っぽくなってしまったら、
エアコンのドライ運転などで部屋全体を除湿したり、
乾燥剤入りのケースに数日間入れて様子をみましょう。


まとめ

1.プリザーブドフラワーは、
生花のような美しさが長期間たのしめる素敵アイテム!

2.湿度と温度を上手にコントロールすれば、
3~5年程度は美しさが保てるかも!

3.プリザーブドフラワーを長持ちさせるコツは2つ!
高温多湿を避け直射日光に当てないこと!

4.ほこりの付着が気になったときは、ブラシなどでそっとオフ。
ケースに入れて保管すれば、ほこりも防げて美しさ長持ち!


ちょっとしたコツを押さえて、
美しいプリザーブドフラワーをより長く楽しみましょう!

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