お年玉って英語でどう説明するの?バイリンガル直伝の簡単な英語表現!image001
日本の習慣や文化ってたくさんありますよね。

もし!外国人に日本文化について説明するとしたら、どれを説明しますか?

今の時期だったら、お正月がピッタリです。
そして、お正月について説明する時にかかせないのが、お年玉!

もらっても嬉しいし、どのポチ袋を使おうか選ぶのも楽しいです。

お正月が過ぎても、大人になっても、楽しいお年玉の思い出を誰かと話すのも楽しいですよね。

そんなワクワクドキドキがいっぱいな「お年玉」、英語ネイティブの私が
どう英語で説明できるのか教えます。

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お年玉は日本だけの習慣?

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実は、正月に「年上の人が年下の人にお金を贈る」という習慣は日本だけじゃなく、
中国やベドナム、イスラム教やヒンドゥー教にもあるんです!


中国では「紅包」と呼ばれていて、旧正月に配ります。
幸運をおすそ分けするためなので、子どもだけでなく、常連の店の店員や、
友達、部下などに渡すんです


私もカナダの飲食店で働いていた時に、常連の人たちからよく貰っていて、
常連の社長さんから700ドルを貰った時は、嬉しさで帰り道をスキップしながら帰りました。

イスラム教でのお年玉は、なんと年に2回!!

そしてドバイ出身の友人は、10歳の時に小切手でお年玉を貰ったことがあるそうです。

小切手でいくら貰ったのかは教えてくれませんでしたが、
「日本の子は小学生で3000円くらいもらうんだよ」と教えたら、
オーマイガ!それだけなの?なんてこった!かわいそう・・・。
」とカルチャーショックを受けていました。

文化や価値観の違いって面白いですよね

ちなみに日本のお年玉は、もともとお金ではなく「餅(鏡餅)」を贈ってたそうです。

鏡餅は新年の神様の「魂」の象徴で、その神様から1年分の生きる力をもらうというのが、
オリジナルのお年玉だったんです


だから、お正月はお餅を食べないとなんだかモヤモヤするんですね!
なので、正月に太っちゃうのは「1年分の力を神様から一気にもらうからしょうがない!
ですね。
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お年玉を英語で説明するにはどうすればいい?

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さて、お年玉を英語で説明するには、どうしたらいいのでしょうか?

大切なことは2つだけ!

1、小さい子に説明するようなイメージで。

英語で説明するときは、どうしても日本語の単語や文章を
「そのまま・同じように」英語に訳そうとしちゃいます


でもその日本語とピッタリ合う英語が出てこないと、イライラしたり、
ああ、英語って難しい・・・」ってなっちゃいますよね。

なので、元々の日本語を簡単にしちゃえばいいんです

友人が「試してみたら意外と簡単!」と驚いていました。

2、連想ゲームをする。

簡単に言うと、辞書を使うのは最終手段ということです。

辞書をひいて使うとどうしても、かたーい感じになっちゃうので、
辞書をひく前に簡単な連想ゲームをするのがおススメ

お年玉は「新年の贈り物のお金」で
新しい・年でNew(ニュー)・Year(イヤー)
贈り物はGift (ギフト)
お金はMoney (マニー)

New Year gift money」でお年玉・・・大正解!
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お年玉の表現に使える例文を紹介

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さて、お年玉は「New Year gift money」という事がわかったので、
お年玉を英語で表現する時に使える例文を難しい単語を使わずに紹介します。

1、Kids get “Otoshidama” on New Year.
Otoshidama is New Year gift money.

“子どもたちは新年に「お年玉」をもらいます。
お年玉は新年のお金の贈り物です。”


英語にはお年玉という単語はないので、先に言っちゃったほうがあとが楽です。

2、Otoshidama is a Japanese unique culture.
“お年玉は日本の独特な文化です。”

Culture (カルチャー) は文化という意味です。
文化センターを「カルチャーセンター」とか言いますよね。

3、Older kids get more money than younger kids.
“年上の子は年下の子よりも多くのお金をもらいます”

この言い方は、中学の英語の授業でも最初の方で出てくるので、覚えてる人も多いですよね。

これ以外にも“depends on kids age (子どもの年齢によって)”のようにも言えますが、
ちょっとお堅い印象になっちゃうので、おススメはしません

ちなみに私が中学生の頃、親戚の小学生達の方が多くお年玉をもらってた事があって、
初詣で「道ばたで1万円落ちてますように!」「知らない人からお年玉がもらえますように!」とお願いしたことがあります。

4、Isn’t it excited?
“これってワクワクしない?”

色々と説明したあとに、「どう?これワクワクしない?」というニュアンスで使える一言です。
読み方は、「イズニ エキサイティ?」

ちなみに、お金を入れるぽち袋は、「money envelope (マニー エンベロップ)」お金の封筒です。

まとめると、
お年玉のような習慣は日本だけでなく、色々な国にある

お年玉を英語で説明する時は、
・小さい子に教えるイメージをもつ
・最初から辞書は使わない


これでお年玉を外国人に堂々と説明できますね。

少し早いですが、みなさま良いお年を!

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