唐津くんち2017日程や見所は?勇壮な曳山、3日間の燃焼は見逃せない!image001
佐賀県唐津の人たちの一年は「唐津くんち」と共にあると言っても過言はないでしょう。

3日間に渡って開催される「くんち」にすべてをかけて過ごすのです。
巨大な曳山を笛や太鼓に合わせて「エンヤー・エンヤー」「ヨイサー・ヨイサー」の掛け声の男達が街中を引いていきます。
お囃子はワクワクする気持ちを盛り上げて、唐津っ子にパワーを注ぎ込みます。


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「唐津くんち」の日程は?

2016年は11月3日(文化の日)の祝日を挟んだ3日間です。
気候も良い季節ですね。
11月2日(水)3日(祝)4日(金)
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「唐津くんち」とは?

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「くんち」というのは、九州地方では「お祭り」の事です。

祭りには地域毎に独自の風習や種類がありますが、佐賀県唐津のくんちは、
巨大な曳山が街中を練り歩く勇壮な祭りです。

江戸時代初期から続いているという事ですが、現在のような形になったのは
明治初期です。

14台の曳山が唐津神社に奉納されますが、躍動感に圧倒されます。

大きな曳山の上に立って山を先導している姿は、祭りにかける情熱そのもの!

「くんち」という呼び方は「くにち」が変化していったもので「供日」「九日」と書くそうです。

現在では、九日ではなく、11月3日を中心に前後の日程で行われています。

主役と言われる曳山に乗っているのは、巨大な「工芸品」とも言える
赤獅子や酒呑童子や兜です。

和紙を重ね貼りした上から漆を塗り、金箔や銀箔をのせ独特な色で着色した
大変豪華なものです。

総重量は2トン以上のもなり、山を動かすためには、曳子が数十人がかり
ではないと引けないのです。
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「唐津くんち」の見どころは?

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見どころはなんと言っても3日間にわたって練り歩く曳山の見事さです。

初日 11月2日(水)

宵曳山
曳山展示場から14台の曳山が早朝5時から各町内に曳き出され磨かれます
早朝で提灯が灯されていて、曳山は光輝き 見る人たちは感動に包まれます。
市内を一巡した各曳山は唐津神社向かい、翌日の為に準備します。

2日目 11月3日(祝)

御旅所神幸
午前9:30~16:30 14台の曳山は神輿の跡に続いて、曳き込みが行われる西の浜へ一斉に向かいます。

一番の赤獅子から十四番の七宝丸まで作られた年代順に行われます
その後神事の後曳山は各町内に帰って行きます。

迫力の動画です。

最終日 11月4日(金)

町廻り 10:00~17:30
午前10時の花火の合図で前日と同じ順路で旧城下を廻ります。

曳山は午後12時30分頃。JR唐津線駅前の米屋町通りに勢揃いし
最終日に力を込めて強く曳山を引き廻します。

その後各町内の展示場に一台一台収められて祭りは終了します。
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「唐津くんち」のアクセスや詳細は?

〇JRをご利用の場合

約1時間10分(唐津線・西唐津線)
JR佐賀駅より――――――JR唐津駅

〇バスをご利用の場合

約1時50分(昭和バス)
佐賀駅バスセンターより――――唐津市街

〇車をご利用の場合(約1時間30分)

佐賀空港より国道444号線――――国道48号―――国道203号線

駐車場情報

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中心地に近い駐車場は早い時間にすぐ満車になってしまいます。
また、巡行に合わせてあちこちが交通規制にかかるので
早く来られない時は、チョット離れていますが臨時駐車場が便利です
シャトルバスが随時出ています。

まとめ

① 唐津くんちの日程は?11月3日(文化の日)を挟む3日間です。
11月2日(水)3日(祝)4日(金)

② 見ところは?
14台の曳山が迫力満点に西の浜で繰り広げる御旅所神幸です。
砂浜に埋もれる2トンの曳山と大きな車輪を数十人の曳子が
掛け声と共に引き回す様子は祭り最大のクライマックスです。

③ 交通アクセス
交通規制が市内各所で行われます。
臨時駐車場からシャトルバスで行くのが良いかと思います。
出来るなら公共交通機関の方が混雑に巻き込まれずじっくり
楽しめます。
<詳しいお問い合わせは下記にどうぞ>
佐賀県唐津市西城内1番1号
電話番号:0955-53-7129

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