立春とは?2017年はいつからいつまで?子供に聞かれても安心!image001
立春という言葉は、カレンダーで見たり、
天気予報で聞いたりと触れる機会は多く、
知っている人も多いと思います。

でも、「立春って何?」と聞かれると
「えっと…もうすぐ春ってことかな⁇」
などと説明に苦しむ人も多いのではないでしょうか?
私も全然知らず、子どもに聞かれて困ったことがあります(T_T)

そこで今回は、
立春の意味、2017年の立春はいつからいつまでか、
立春と節分の違い、立春大吉とは、
について調べてみました!

 

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立春とは?その意味は?

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立春とは、「春が立つ」という意味で、
立春頃から気温の底はピークを過ぎて
だんだん春を感じる気温や天候に変わっていく
ということです。

「立春とは名ばかりでまだまだ寒い!」と言われたりしますが、
寒さが明ける春の初日のことなので、当然といえば当然ですが、
実はそうでもなく、
意識して気候や植物などの自然を感じてみると
徐々に春の兆しが見えてきますよ。

暦ってよくできているなーと思います。

ちなみに、
立春以降はじめて吹く南寄りの強風のことを「春一番」
といいます。
2016年は、関東地方に春一番が吹いたのは2月14日でした。

意外と早いですものですね!
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2017年の立春はいつ?またいつ頃までなの?

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2017年の立春は2月4日で、期間は2月18日までです。

ちなみに、大抵2月3日の節分の翌日が立春なので、
2月4日で当然だと思われるかもしれませんが、
実は、節分が2月3日なのは2024年までなんですよ!

2025年からは2月2日が節分になるそうです。
なので、その頃には立春は2月3日になっています。

年によって変わるものだとは、驚きですね。
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立春と節分との違いは?

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先ほど出てきた節分ですが、
節分って鬼やら豆まきやら恵方巻には馴染みはあるものの、
そもそも何のための行事かよく知らないですよね。

節分は元々、文字通り季節の区切り冬と春の分かれ目とされ、
春を迎え新しい1年が始まる前に鬼(邪気)を払う
という行事
なんです。

豆まきの掛け声として定着している「鬼は〜そと!福は〜うち!」
にはそんな意味があったんですね!

立春とは、季節が冬から春になったその日のことをいいます。
「春の訪れに感謝して、大切にする」
というのが立春に込められた思いなんですよ。

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立春大吉とはなに?

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四季を挙げるときは必ず「春夏秋冬」といいますよね。
そこからも分かるように、四季の始まりはです。

新年は1月1日からですが、
人々が生活を営みやすい一年のスタートは昔から
だとされてきました。

現代でも、新年と新年度の違いがありますよね。
学校や会社などは、4月1日が年度のスタートです。

寒い1月1日にそのような新生活のスタートを切るより、
暖かくなってきた春の方がやる気も出てきますよね!

新しい1年を迎える立春には「その1年が良い年でありますように」
と願いを込めて「立春大吉」という言葉を掲げます。

立春大吉は、縦に書かれることが多いのですが、
その理由は見てみるとわかります。

真ん中に線を引いてみると、なんと四文字全て左右対称なんです!
ということは、表から見ても裏から見ても「立春大吉」と読めるんですね。

これに関して逸話があります。
昔、「立春大吉」のお札を掲げていた家に鬼が入りました。
鬼がふと振り返ると、さっき家に入る前に見た「立春大吉」の文字が見え
(鬼は裏側から見ている)
「あれ?まだ入っていなかったんだ」と勘違いし、
逆戻りして出て行ってしまった、というお話です。

ここから、立春大吉のお札を貼っていると厄除けになる
といわれるようになりました。

また、立春大吉のお札と一緒にいただくことのある
「鎮防火燭(ちんぼうかしょく)」のお札は、
災難を消し去るというご利益があるものです。

玄関では左側に、台所では目線の位置に
貼っておくのが良いそうですよ。

まとめ

1.立春とは、冬が明けた春の最初の日のこと!
2.2017年の立春は2月4日〜2月18日!
3.節分は、春を迎える前に邪気を払う行事のこと!
4.立春大吉は「良い1年でありますように」
という願いとお札には厄除けの意味も!


立春の意味を知っておくと、
節分や立春には、込められた思いを感じながら過ごせそうですね!

ただ寒い時期とばかり思っていた2月は、
春の兆しが見える希望的な季節なんですね。

皆さんが良い春、良い1年を迎えられますように!

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