厄年のお祓い時期っていつ?お祓いの費用や方法が知りたいかた必見! 

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厄年ってよく耳にしますが、
実際の所は何歳でお参りするか、

いつ頃お参りに行けばいいのか
よくわからない…という方も多いかと思います。

厄年に関しては年齢の数え方など、
独特のルールがあるんです。

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厄年の年齢の数え方は?

厄年に関して一番多い疑問が
「自分の厄年はいつ?」という物ではないかと思います。
これは、実際の年齢ではなく数え年で計算します。

数え年ってどうやってカウントするの?

現在では生まれてから1年が終わったら
初めて1歳として数えます。

ところが、かつては生まれた時点
1歳という数え方でした。

そしてお正月を迎えるタイミングで、
一斉に1つ年を取るようにカウントしていました。

そうなった要因は幾つかあるのですが、
0を起点としないという考え方が一つ。
(元号も元年は1年としてスタートし、0年はない)

更に旧暦は「太陰暦」で、太陽ではなく
月の満ち欠けで暦を作っていたため、
1年が365日で固定されていませんでした。

※3年に1回閏月といって10月が2回ある年ができます。

そのため現在のように
満年齢でのカウントが難しかったため、

一月一日を起点として
全員の年齢を加算する方法が取られる事になりました。

今年の自分の数え年のカウント方法

・元日から誕生日前日
午後12時までは「満年齢+2」


・それ以降は「満年齢+1」

タイミングによっては満年齢より
2歳プラスされた年齢としてカウントします。

2017年の男性の厄年を例に挙げると
最初の厄年(本厄)に当たる人は
1993年(平成5年)生まれで「25歳」として扱います。

これ、女性には特に不評なシステムです。

「勝手に二つも年を取らされた…」って
ぼやいていた友達もいました。

数え年が採用された理由に
「個人ごとに日付で加齢のタイミングを扱うのは面倒だったから」

というのを知るにつけ

「付き合って1ヶ月記念」「初めて手を繋いだ記念日」みたいな
セルフ記念日を多数設定している高校生(一部)の
マメさを見習って欲しかったなって思います。
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厄年のお祓いはいつ行くといいの?

 

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まず厄年の期間なのですが、
本当の厄年とされる年を挟んだ3年
「前厄」「本厄」「後厄」と呼びます。

理想としてはその3年全てお参りして
厄払いするのが理想ですが、
近年では本厄の年にお参りするのが主流です。

2017年の厄年の一覧をまとめてみました。

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※年齢は全て数え年です。

お参りに行く時期は立春(2月4日頃)まで
行くのが良いとされています。
「節分が終わる前」と覚えておけばいいでしょう。

それが過ぎてから厄年に気付いた、
気になった時はその時に行けばOKです。
基本的には一年中受付してもらえます。

私の住んでいる辺りでは、1月に大きい神社が
今年の厄年と共に「厄除けに来て下さい」という
広告を挟んでくれるので便利です。

ちなみに、私が行った時は数組まとめて
お祓いしてもらったのですが厄避けの人ばかりでなく、

新車を購入して厄除けに来られていた
シニアの御夫婦も一緒でした。

その方の番になった時、車のナンバーと共に
「エンジンの音、高らかに~」と言うような

車が調子よく走る感じの祝詞を読まれて
顔の筋肉と脇腹に来ました。

厄除けで試される(何を?)とは思いませんでした。
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厄年のお祓いの祈祷料の相場と納め方は?

祈祷料の相場に関しては、受付の所に
金額が指定されている所もありますが、

特にそういう事がない場合は
大体3000~1万円くらいの間になります。

気になったら多めに包むという事もありますが、
基本的には5000円くらいが主流のようです。

納め方は神社の場合は「初穂料」と書きます。
お寺の場合は「御布施」になります。

使用するのし袋は蝶々結びの物を使って下さい。
名前はフルネームで書きます。

神社でバイトした事がありますが、
「御布施」と書いてくる方、結構いらっしゃいます。

私がバイトした所は特に何も言わず受け取ってましたけど、
ルールを知ってるとンンンン、とちょっと考えてしまいました。
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厄払いの服装のマナーは?

お寺にしろ神社にしろ、
仏様や神様の前でお願いする事になりますから

男性はスーツ女性もそれに
準じた服装がいい
、という意見があります。
ビジネス用の服装であれば問題ないかと思います。

決まりは特にありませんが、
あまり肌が出るような格好や、
砕けたスタイルは避けた方がいいと思います。

私の住んでいる地方だと女性は厄の間は
「長い物」とか「七色の物」とか
「ヘビ柄の物」を持つといい、と言われていました。

私と友達は7色のカラーストーンを使ったトップのネックレス、
友達はパイソン柄のバッグを買っていました。

何か蛇にまつわる謂われがあるのかな?と
思って調べたのですが、
わりと一般的に知られている風習のようですね。

長い物→長寿

七色→七福神

ヘビ柄→金運

という説もあるようです。

私とお揃いのネックレスをしていた友達は、
ストーンが何度も落ちて、

数回に渡ってショップに交換してもらうという事態に陥り
不安がっていた矢先に付き合っていた人と別れました。

そして次の厄年に、別の人と結婚しました。

人生の節目になりやすい時期
厄年とする説がありますけど、
実例を目の当たりにしてちょっとビックリでした。

まとめ

・厄年は数え年でカウントする。

・厄払いに行くのは出来れば3年
無理なら本厄の年の節分までに行く。


・祈祷料の相場は5000円程。
蝶結びののし袋を使う。


・お参りに行く時はできれば正装で。

厄年の厄は「役」であるとも言われ、
責任が重くなりやすい年でもあります。

何かあっても「厄年だから?」で済ませないで
体調に気を配って充実した年にして下さい。

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