生サンマの美味しい季節 保存方法と気になる賞味期限image001
秋といえば丸々太った美味しそうなサンマをスーパーで目にすることも多いのでは?
まだまだ残暑が続き気温が高い時期のお魚の鮮度、とっても気になりますよね。

ここでは生サンマの保存方法や賞味期限、お刺身で食べる時の注意点をご紹介します。


Sponsored Links

サンマの美味しさのヒミツ

サンマの寿命は1年から1年半。

5年以上生きるマアジやイワシなど他の大衆魚と比べてもとても短いのです。
その寿命の短さがサンマの独特な美味しさをうんでいるのを知っていますか?

寿命の短いサンマは、早く大人になり子孫を残さないといけません。
そこで栄養豊富な海域でエサをたくさん食べて、脂を一気に蓄えます
その時の脂質含有は30%を超えることも!
30%とはマグロのトロに匹敵する量なのです。これにはびっくり!!

旬といわれる9〜10月は脂のり抜群!
サンマが一生懸命蓄えた脂を逃すことなく味わいましょう♪


Sponsored Links

新鮮なうちに調理

image003
生サンマは1本売りや調理済みのものも販売されてますよね。
1本で買うと袋に口が刺さって破れて他の食品まで魚臭くなってしまった経験ありませんか(涙)

スーパーに並んでるサンマを選ぶ時「うーん。どれにしようかな」って迷ってませんか。
新鮮さの見分け方教えちゃいます!

それは、下顎の先端部分が〔黄色〕のサンマが鮮度がいいってこと。

鮮度が落ちると〔茶色〕に変わっていくので新鮮なサンマの見分け方ってとってもわかりやすいですよ!
口の部分をよーく見て新鮮なサンマを選んでくださいね★

初めてサンマをさばくという人はこちらを参考にしてみてください♪


内臓見るのが嫌!手が魚臭くなるの嫌!という人は頭をとってあるものや3枚おろしでもいいですが1本買いよりは鮮度がおちます。
私は断然1本買いオススメします。

でも安全性ではお店ですぐさばいてあるものがオススメなのかも。なぜなのかはこの後‥

Sponsored Links

生で食べる場合は食中毒にご用心

image005
 

生サンマのお刺身美味しいですよね。
私は回転寿司に家族で行った時は、メニューにサンマを見つけたら必ずサンマのお寿司注文しちゃいます。
「脂がのって美味しい〜♪」 のですが、生で食べる時は食中毒の危険があることご存知でしたか?
秋に増加傾向にある“アニサキス”という寄生虫による食中毒被害に注意が必要なんです。

その特徴と対策は‥

■半透明の糸のような寄生虫〔肉眼でも見つけれる場合有り〕
■魚の内臓に寄生することが多い〔内臓を早めに取る〕
■生や加熱不足の状態で口にしない


実はこの寄生虫、魚の鮮度が落ちると身〔筋肉〕の部分にも移動してくるのでご注意!

新鮮なお魚を食べるのには寄生虫の問題もあったんですね。
もし食べてしまった場合の症状としては、激しい腹痛や嘔吐などです。

ここまでアニサキスのこと知っちゃったらお刺身で食べること躊躇してしまいそうですがイカにもサバにもいる寄生虫なので勇気を出して食べましょう!
買ってすぐのサンマ一刻も早く内臓を取ってお刺身にしようって思っちゃいますよね。

Sponsored Links

気になる消費期限と新鮮に保存方法とは


サンマは足が早いので内臓を取らないままでの冷蔵保存は1日程度で下処理をしてあっても冷蔵保存は2日程度と短いです。

鮮度を保つコツ

 

内臓を取っていないサンマ→海水程度の〔1リットルの水に大さじ2杯の塩〕氷水につけて冷蔵庫へ

3日以上保存→内臓と頭を取って、血をきれいに洗い流して、水気をとって空気が入らないようにラップを巻いて冷凍庫へ

お魚は体に血が回ることで悪くなります。
内臓を取って血抜き〔血をきれいに洗い流す〕をすることで魚の劣化をゆるやかにすることができるんですよ。

内臓以外に頭にも血が多いので頭も取ることをお勧めします。

まとめ

生サンマの美味しい食べ方は
1.スーパーで買って早めに頭と内臓は取り除くこと
2.鮮度がおちたサンマは寄生虫に注意(充分に加熱して食べましょう)
3.3日以上食べない場合は冷凍保存
食欲の秋!栄養満天で美味しい生サンマのことを知って、上手に食べましょう♪

Sponsored Links