大切なレザージャケットの正しいお手入れ方法・日常の管理方法を紹介image001-9
レザージャケットって買うときに
ちょっと勇気のいる価格、しますよね?

私はバイクに乗るのですが、寒い季節は特に、
転倒時の怪我防止のほか、見た目と温かさのためにも
ジャケットはレザーを選ぶのがベストだと思っています。

子供ではないので、毎年サイズが変わるわけではないですし、
長く使えると思えばできるだけ良いものが欲しいのです。

そうなると少々お高くても・・・と思ってしまうわけです。
レザーは一生モノと言われるものなので、
買うときは少し心が大きくなります。

ライダース以外でも、最近は普段着に
レザージャケットを取り入れるファッションも増え、
性別・年齢関係なく愛されるアイテムになっていますよね。

このレザージャケット、実は正しいお手入れ方法を
知っている人は意外と少ないのです。
あなたのお手入れは正しい自信がありますか?

正しくお手入れしないと
来年着られなくなってしまうかもしれません!

今年も急に寒くなり、レザージャケットを羽織る季節がきたので、
もう一度正しいお手入れ方法を見直し、
来年もその先も気持ちよく着られるようにしたいものです。

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レザージャケットのお手入れ方法?

レザージャケットのお手入れと言っても難しいことはありません。

日常と保管前に正しいお手入れができれば
レザーの大敵、水濡れ・汚れ・カビを防いで、
そのジャケットを一生モノにすることができます。

まずは、レザージャケットをお手入れするために、
必要な道具をご紹介しましょう。

□レザー専用の防水スプレー
□柔らかい馬毛ブラシ
□タオル(乾いたタオルと濡れタオル)
□オイル
□太めのハンガー
□不織布

レザージャケットを買ってきたら、
必ず防水保護はしておきましょう。

気をつけていても突然の雨など、
予期せずレザーを濡らしてしまうことはあります。
そんなときに、水分からジャケットを守ってくれます。

[1]乾いた布やブラシを使って、
レザージャケットの汚れを軽く拭き取ります。

購入したばかりのジャケットでも
ほこりはついてしまっていますから、優しく拭き取ってください。

[2]防水スプレーを吹き付けます。

防水スプレーの使い方を
よく読んで、ムラ無く吹き付けましょう。

[3]スプレーが乾燥したら、
乾いた布でから拭きします。

スプレーの後が残らないように気をつけましょう。
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日常のお手入れはどうすればいいの?

では、日常ジャケットを着た時には
どのようなお手入れが必要でしょうか?

レザージャケットに限らず、洋服は着ていれば
どんなものでもほこりが付きます。

着用した日は、そのほこりを柔らかな馬毛ブラシで払う、
または柔らかい布で乾拭きしましょう。
このとき、決して擦ったり叩いたりしてはいけません。

また、着用に関わらず、1週間に1回
馬毛ブラシか布で乾拭きしましょう。

乾拭きすることで、
革の油分が染み出すので、光沢が出てきます。

秋・冬のシーズン中は体温で温まり
油分が出てくるのでオイルの補給は不要と考えてください。

汚れてしまったときは、汚れ方によって
お手入れ方法が変わります。

泥などの汚れがついてしまったときは

固く絞った濡れタオルでふき取り
汚れが落ちたら乾いた布で乾拭きして仕上げておきます。

油性の汚れがついてしまったときは

オイルの出番です。
オイルを指で汚れになじませ乾いた布でふき取ります。

表面の汚れが気になるときは

レザージャケット専用のクリームを使うと良いでしょう。

突然の雨でレザーが濡れてしまったときは
乾いた布でポンポンと抑えるように
叩きながら水分を取り、陰干しします。

乾ききる前にオイルを塗って油分を補給してあげましょう。

レザーはとてもデリケートなので
そのお手入れは少し大変ですが、手をかけた分
愛着がわき大切なジャケットになっていくことは間違いありません。
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保管はどうすればいいの?

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さて、レザーは保温性に優れていますから、
秋冬には大活躍しますが、春から夏にかけて
ゆっくり休んでもらう期間となります。

そんなとき、どのように保管したら良いでしょうか?

普段からレザージャケットを保管する際には、
ハンガーの跡がついてしまわないように、
太めのハンガーにかけてもらいたいです。

シーズンオフは太めのハンガーにかけたあと、
不織布でカバーをしてしまうのが良いでしょう。

畳んでしまうのは絶対ダメです。
直射日光を避け、風通しの良い場所で保管しましょう。

また、レザージャケットはシミカビなどの
トラブルが起こりやすいので、

クローゼットで保管しても1カ月に1回は思い出し
風通しの良い場所に出して空気に触れさせてあげてください。

一生のパートナーと考え、
シーズンオフでも気にかけてあげましょう。
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まとめ

1. レザージャケットのお手入れ方法?

防水スプレー、柔らかい馬毛ブラシ、
乾いたタオルと濡れタオル、オイル、
太めのハンガー、不織布


買ったらすぐに防水対策を行いましょう。

2. 日常のお手入れはどうすればいいの?

馬毛ブラシ乾いた布でほこりを取ることが重要です。
着用していない時も定期的にお手入れをしましょう。

3. 保管はどうすればいいの?

太めのハンガーにかけて、不織布でカバー
シーズンオフでも1カ月に1回は思い出してください。

買ったお店で同じジャケットが何枚か売っていても、
あなたの家に来てあなたが手入れしたレザージャケットは
世界でたった一つのオリジナルと言えます。

それほどレザージャケットはお手入れが重要で、
お手入れによって良くも悪くも変わるものなのです。

あなたのジャケットが、「一生モノ」になるように、
毎日のお手入れを忘れずに、
長い期間をかけて自分だけのレザーの風合いを育てていきましょう。

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