おでんに大根は鉄板!下ごしらえはレンジで簡単にimage001
寒い日が増えるとあったかいものが恋しい季節です。

お鍋もいいけど、やっぱりおでん!

味がしみたあったかいおでんはこの季節にはぜひ食べたいものです。

私は家族ができておでんを作るようになりました。
卵やこんにゃくは汁に浸っていれば味はしみていくのに
大根は少し違いました。

面取り、下ゆで、煮込みと手間をかけないと
味のしみた柔らかいおいしい『だいこん』
ならないのです。

どうやったら簡単に短時間でおいしい
『だいこん』になってくれるのか。


主婦必見です!

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下茹での効果は?

少し手間のかかる下茹でですが、きちんと下茹ですることで
だいこんの臭みが抜け透明感のある
きれいな『だいこん』に仕上がります。


面取りをすれば下茹で、煮込みまで型くずれを防いでくれます
のでなるべくした方がいいです。

一般的に大根を下茹でするなら、お鍋に大根にかぶるくらいの水と生米を
少しいれてゆでます。

生米は米ぬかを使っても同じ効果があります。

米があるのとないのでは、大根の透明感、白さが全然違います。

使わないと少し黄色っぽくなって、苦い味が残ったりしてしまいます。
お鍋はキレイに洗ったはずなのに、です。

ですから、お鍋で下茹でするときには生米は必要だと私は思います。
色も味も濃い目のお料理ならあまり気にならないのかもしれませんが、
生米があったほうがおすすめです。

お鍋でグツグツ下茹でするのが普通ですが、
レンジならもっと簡単に短時間でできます
それに生米を使っても使わなくても透明感のある大根になります。
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大根の切り方の工夫は?

おいしそうなおでんの『だいこん』のイメージだと輪切りです。
厚さはお好みで。

でも、なるべく均一に切ってください
均一にできれば下茹での時にも煮込む時にも
全部がほぼ同じ状態になるからです。

レンジで下茹でするならばとても大切なことです。
できあがりの見た目に大切になるのが面取りです。

ピーラーで軽く大根の縁をなぞるようにすれば
簡単にきれいに面取りできます。

少しカドが取れていればいいのです。
見た目も大切ですからね。
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レンジで下茹での方法は?

大根の厚さや太さによって変わるので、ゆで加減は竹串で確認します。
時間は一応の目安です。

1. 2.5センチくらいの厚さに切り分け、皮をむき、面取りします。
2. 片面に隠し包丁(×印に切れ目を入れること)をします。
3. シリコンスチーマーに生米と大根がかぶるくらいの水をいれます。
4. レンジ600Wで6~7分上下を変えながら、竹串で確認しながら加熱していきます。


たくさんでなければ100円ショップの『レンジで作るラーメン鍋』を使うと
大きさはちょうどいいです。

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他にも大根の下茹で時間を簡単に短時間でする方法はあるの?

レンジで?と思った方、他にも簡単にできる方法はあります。

一人分を用意するには簡単な炊飯器を使う方法、大量に大根がある時には
おでんだけでなくいろいろに使えそうな冷凍してしまう方法もあります。

炊飯器を使う(卵も同時にゆで卵にできます)

1. 大根は切り分けて面取り、隠し包丁を入れます。
2. 生卵はラップに包みます。
3. 大根と卵を炊飯器に入れ両方が浸かる程度の水を入れます。
4. 白米モードでスイッチON!


炊き上がったら他の具と一緒に煮込むだけ。

冷凍する(冷凍庫が空いていれば保存もできます)

1. 大根を切り分けて皮をむき、面取りして隠し包丁をいれます。
2. 大根を密閉袋にいれて冷凍します。冷凍することで細胞が壊れ、
味がしみこみやすくなります。
3. おでんや豚汁の汁が熱くなったら凍ったまま入れて煮ます。


レンジで解凍してきざんで使うこともできます。

新鮮なうちに冷凍庫に入れてしまえば保存もできるし
他の料理、豚汁やぶり大根に使いたいときに使いたい分だけを
短時間で、手間をかけずに味のしみた『だいこん』にできます。

もうひとつ、おでんなら大切なことです。
大根に限らず、味が素材に染み込んでくのは温めている時ではなく、
火を止めて冷ましている時です。

温めている時は、素材の中の空気が膨張しているので味は入っていきません。
冷めていく時は逆に素材の中の空気が小さくなっていくので
その時に汁を吸っていくのです。

ですから、味のしみたおでんは、一旦冷ますことでおいしくなっていきます
下茹でをしたらすぐに温かい汁に入れます。
そして、少し煮たら冷まします

しっかり冷ました後に再度温めてから食卓に上げれば、
味が染みている、温かいおでんとなるわけです。

おでんのおいしい『だいこん』にするには

1.下茹でをすると大根のクセがなくなり味が染みて透明感がでます。

2.均一な厚さで輪切りします。面取り、隠し包丁を忘れないように。

3.レンジで大根にかぶるくらい水を入れて加熱、竹串で確認します。

4.アツアツのおでん汁に入れたら少し煮てからしっかり冷まします。

食べる前に温めなおすのがおいしい『だいこん』の秘訣です。

大根をおでん汁に入れる前に少し手間をかけてあげて、
おいしいおでんをいただきましょう。

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