甘酒が秘めた効果を紹介!米麹と酒粕で何が違うの?栄養価が高いのは?https://youtu.be/EcwDfPZpG7A

寒くなってくると欲しくなる食べ物ってありますよね。
おしるこ、おでん、それから甘酒。

小さい頃、お正月になると風邪をひく私に
母はよく甘酒を飲ませてくれました。

子供心に「お酒」と名のつくものを
飲んでも良いのかなぁ?と思ったものですが、
飲むと体がポカポカしすぐに治っていたのをよく覚えています。

実は甘酒には米麹を煮詰めて作った
アルコールを含まないものと、
酒粕で作ったアルコールを含むもの2種類があるのです。

米麹で作った甘酒と聞くと、麹ブームもありましたし、
何となく栄養が含まれているイメージがありますよね。

では、酒粕で作った甘酒はただのお酒なのでしょうか?
いいえ。違います。

酒粕で作った甘酒も米麹で作ったものとは違う、
たくさんの栄養素が含まれています。
ではそれぞれどんな栄養があるのか、ご紹介しましょう。

Sponsored Links

甘酒にはどんな効果がある?

image001-49
甘酒はよく「飲む点滴」と呼ばれます。
点滴を打つのと同じような栄養素が取れることから
そう呼ばれるようになりました。

点滴を受けなくてもそれと同じ効果が得られるとなると
興味がわきますし、飲んでみたくなりますよね。

栄養素としては次にあげるようなたくさんの種類を摂取できるのです。

・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB6
・葉酸
・食物繊維
・オリゴ糖
・アミノ酸
・ブドウ糖


甘酒は美容やダイエットに効果があると言われます。

栄養素を見ると、腸内を整えるオリゴ糖
体内では生成できないアミノ酸が含まれることからも

その効果はうなずけますが、
これらに加え酵素もたっぷり含まれているのです。

また甘酒には満腹効果もあります。
女性にうれしい栄養素がたっぷりですね。

また、ブドウ糖ビタミンB1群は疲れをためにくくするため
夏バテ防止にも良いとされています。
Sponsored Links

米麹と酒粕、2つの甘酒にはどんな違いがあるの?

米麹で作った甘酒と酒粕で作った甘酒は何が違うでしょう?
もちろん、材料が違います。

そしてアルコールが含まれているかどうかが違います。
それ以外にもあるのでしょうか?
それぞれの特徴をまとめ、比較してみました。

米麹で作った甘酒

材料:米、水、米麹
アルコール成分:なし
甘さ:米と米麹の自然の甘さ
カロリー:低い
値段:割高になることが多い
栄養価:ビタミンB1、カリウムは酒粕より高い
効果:夏バテ防止、ダイエット

酒粕で作った甘酒

材料:酒粕、水、砂糖
アルコール成分:あり
甘さ:砂糖の甘さ
カロリー:高くなりやすい
値段:安く作れる
栄養価:たんぱく質や葉酸、
食物繊維やビタミンB2、B6は米麹より高い
効果:便秘解消、体を温める


効果については、より効果が見られると言われているだけで、
どちらの甘酒も同じような効果があります。

味については好みが分かれるところだと思いますが、
アルコールがない分小さなお子様に飲ませやすいのは
米麹で作った甘酒でしょう。

私が小さい頃飲んでいたのも
きっと米麹で作った甘酒だったのでしょう。
Sponsored Links

甘酒の作り方は?

image002-10
甘酒はスーパーで手軽に購入し飲むことができますが、
手作りがおいしくお得なのです。

手作りの良さはなんといっても「出来たて」を味わえることでしょう。
一度作ってみるとその魅力にはまってしまうはずです。

ではどうやって作れば良いでしょう?
甘酒は意外と簡単に家で作ることができるのです。

まずは米麹の甘酒の作り方です。

米麹の甘酒は少々手間がかかるので、
魔法瓶を使った作り方を紹介します。

[1]魔法瓶にお湯を入れて温めておきます。
[2]鍋に水を入れ、60度くらいに温めます。
[3]米麹を加えて、65度くらいまで温めます。
[4]温めておいた魔法瓶に
米麹を入れ8時間発酵させます。


温度が60度を下回らないように、
途中でチェックできるとよいですね。
下がっている場合は温め直しても良いです。

次に酒粕の甘酒です。

こちらは米麹よりも手軽にできます。

[1]酒粕を溶けやすくするため、
鍋に水と酒粕を入れしばらく置きます。
[2]火にかけ、かき混ぜながら沸騰させます。
[3]沸騰したら砂糖と少量の塩を加えて
お好みの甘さに仕上げます。

Sponsored Links

甘酒の効果的な飲み方は?

栄養価の高い甘酒ですが、
その効果を最大限引き出すためにオススメの飲み方があります。

まずは飲んで欲しい時間帯それは朝です。
いつ飲んでも体を温められますし、
栄養補給にもなりますが、オススメはやっぱり朝ですね。

甘酒に含まれる栄養素は体を動かしたり
頭を使ったりするエネルギーになるので、
1日を元気に過ごすことができます。

米麹で作った甘酒ならアルコール成分がないので、
朝仕事や学校へ行く前に飲んでも大丈夫ですね。

次に、飲み方ですが温めても冷たいままでも
栄養価に変わりはありません。

なので、ここは温めて飲みましょう。
朝から温かい飲み物で新陳代謝を高めたいからです。
さらに温まりたい朝は生姜汁を少し入れても良いですね。

最後に飲む量ですが、いくら栄養価が高くても
飲み過ぎればカロリーも高くなってしまうので、
1日にマグカップ1杯程度がオススメです。

まとめ

1.甘酒にはどんな効果がある?

ダイエット夏バテ防止に効果あり

2.米麹と酒粕、2つの甘酒にはどんな違いがあるの?

材料とアルコールの有無が違います。
細かい違いはありますが、
どちらも疲労回復、栄養補給に優れています。

3.甘酒の作り方は?

米麹の甘酒は、魔法瓶を使って米麹を発酵させて作ります。
酒粕の甘酒は、材料を火にかけ沸騰させて作ります。

4.甘酒の効果的な飲み方は?

毎朝、温めた甘酒をマグカップ1杯飲みましょう。

甘酒には栄養がたくさんあるということは
何となく知っている人も多いかと思いますが、
こんなに効果が高く見られるなら毎日でも飲みたくなりますよね。

他にもお肌がすべすべになったり、
色白になったりする女性に嬉しい効果もありますし、
リラックス効果もあるそうです。

寒い季節のイメージの甘酒でしたが、
夏バテ防止にも良いのだから、
1年中手放せなくなりそうですね。

Sponsored Links