梨の意外な効能!!皮は捨てちゃダメって知ってた?image003
梨っておいしいですよね〜!
私は毎年、産直に行って並んででも買うくらい果物の中で1番好きです。
あの甘い香りとシャリシャリとした食感!冷やすとさらに美味しくて手が止まりません。

これで体にもいいならますます嬉しいですよね。
似たような形のリンゴは体にいいってよく聞くけど、梨って栄養あるんでしょうか?

実は調べると、梨には驚きの効能があることが分かりました!

そこで今回は、梨の栄養素、梨の効能・効果、梨の皮の栄養素、梨ジュースの効能について紹介します!


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梨の栄養素

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まずは梨について改めて紹介しますね。

旬ですが、梨のはしりは8月で、和梨の旬は9月です
少し時期が遅れて洋梨は9〜10月にかけて旬をむかえます
洋梨といっても、東北地方で生産されているので国産の梨を手軽に食べることができます。

洋梨の豊かな香りと柔らかい食感もいいですよね!
私も無性に食べてくなる時があります。

そして、梨の栄養素についてですが、梨の成分は90%近くが水分です。

ビタミン類はB1、B2、Cが含まれていますがほんの少しです。
ミネラル類ではカリウムが含まれています。
糖類はショ糖と果糖ですが、ソルビートという甘味料が豊富に含まれています。
ソルビートは自然に存在する甘味料で、特に豊水に多く含まれています。

そのほかに、鉄分、アスパラギン酸を含んでいます。
アスパラギン酸はアスパラガスから発見されたアミノ酸で多くの効能をもつ栄養素です
栄養ドリンクにも使われているんですよ。
これがいい仕事をしてくれるんで、後で紹介しますね。

また、梨のザラザラとした果肉、あのザラザラはなんと食物繊維の一種なんです。

甘くて瑞々しい梨の中に意外といろんな栄養素が入っているんですね!
では、次は体に嬉しい効能についてです。

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梨の効能・効果

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梨にはたくさんの効果があり、「百果の長」ともいわれているそうです。
ここではその中の主な5つを紹介します!

① 利尿作用

アスパラギン酸が体外にアンモニアを排出し、肝機能を高めてくれます。
そしてカリウムが余分な塩分を体外に出してくれます。
この2つが利尿作用を促し、【むくみ解消】【二日酔いの軽減】をしてくれるんです。
ほてった体も解熱作用で和らげてくれます。

ということは…お酒を飲みすぎたツライ翌朝にもってこいですね!
体外に余分なものを排出してくれるのでデトックス効果も期待できそうです。
また90%近くが水分なので、二日酔いなどで喉が渇くのも止めてくれます

② 消化器系の働きを整える


果肉のザラザラの正体である食物繊維が、胃腸などの消化の働きを助けるので、【便秘解消】の効果があります。
野菜などで食物繊維を摂ろうとしても、たくさんは食べにくいですが、
梨なら進んで食物繊維を摂取できますね!あのザラザラ感が美味しいですし。

③ 呼吸器系の炎症を抑える

梨は水分が多いので乾燥を防ぎ、【咳や痰、のどの痛みを軽減】してくれます。
また、アスパラギン酸による解熱作用もあるので、風邪をひいて咳や熱が出た時にもピッタリです!

④ 血糖値、コレステロール値の上昇を抑える

自然の中の甘味料、ソルビートに【血糖値の上昇を抑えたり、コレステロール値を下げたりする】効果があります。
ソルビートは他に、【虫歯予防】【便秘解消】にも役立ちます。
甘味料なのにも関わらず、意外な働きをしてくれるんですね!

⑤ 疲労回復

またまたアスパラギン酸です。
これがなぜ栄養ドリンクにも使われるのかというと、【疲労回復】の効果があるからなんです。

アスパラギン酸は、筋肉や内臓を作るためのタンパク質の合成に必要な成分でもあります。

また、ミネラル類と結びつけて、筋肉運動に必要なエネルギーの代謝を促します。
それが、体にスタミナをつけることに繋がり、疲労への抵抗力を高めてくれます。

見た目も味もあっさりしてるあの梨に、力強い効果があったんですね!
なんかもう、かっこいいです!

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梨の皮の栄養素と効能

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ところで、梨の皮って食べていますか??
…私は捨てていました。

でも
実はこれまで紹介してきた梨の栄養素の多くは、皮や皮の近くに含まれているんです!!!

私と同じように皮を捨ててきた人にはショックなニュースですよね…。

しかも、皮の近くと梨のお尻の辺りが糖度が高くて甘みが強いそうです。

ということは、皮を捨てると、梨のたくさんの栄養素も美味しい部分も捨ててしまうということになります!
今までなんてもったいないことをしてたんだ…と私も後悔しています(泣)

皮の部分には、カリウム、アスパラギン酸、ポリフェノールが多く含まれています。
皮の効能としては、アスパラギン酸による疲労回復、カリウム等よる毒素排出があげられます。


皮ごと食べるのが理想的なのですが、残留農薬を気にする人も多いと思います。
しかし、梨は虫害に弱いため、栽培の時にビニール袋を被せるので他の果物より残留農薬が少ないとされています。
それでも気になる人は、スポンジこすり洗いするとしっかり農薬を落とすことができるので、試してみてください。

生の梨の皮は食べにくい…という人は、砂糖煮詰めて梨ジャムやコンポートにすると食べやすいそうですよ。

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梨ジュースの効能

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流行もあって、お家でジュースを作る機会が増えていますが、
梨ジュースは試したことありますか?これもまた驚きの効果があるんです!

① デトックス効果

先ほどから頻出しているアスパラギン酸は、利尿作用によって腎臓にたまりやすい尿酸を排出してくれます。
【リウマチや関節炎、痛風の予防】なります。
【二日酔いの軽減】にもなるので、お酒を習慣的に飲む人には本当にオススメです!
また、食物繊維が胃腸のお掃除をしてくれるので【便秘解消】にも役立ちます。梨ジュースで体の中がキレイになりますよ。

② 乾燥を防ぐ

梨ジュースは肺を潤し、乾燥を防いでくれます。
【咳、痰、のどの乾燥や痛み、声のかすれ等を防ぐ】ことができますし、
肌のかゆみや口や鼻の乾燥も和らげる効果があります。アレルギーで乾燥しがちな体質の人にもいいかもしれませんね。

③ 解熱作用

カリウムは血中の余計な塩分を体外に排出する働きがあります。
それが【血圧を下げる】ことに繋がり、【熱を発散させる】効果があります。
発熱時にはもちろん、【高血圧や心臓病などの生活習慣病の予防】にも役立ちます!

生の梨をジュースにすると、ビタミンや食物繊維を破壊せず摂取することができます。
また、ジュースにすることで手早く栄養を摂れるので、忙しい朝にオススメです。

まとめ

1 梨には多くの栄養素あり。特にアスパラギン酸とカリウムが豊富!
2 二日酔い、むくみ、便秘、乾燥、疲労の解消に効果的!
3 梨の栄養は皮にあり!捨てないで!
4 梨ジュースすると栄養が一気に摂れる!

梨は味だけでなく、栄養素も素晴らしいことがわかりました。

ただ、何においても言えることですが、体に良いからといって過剰摂取は禁物です。
食べ過ぎるとお腹を下したり、体が冷えたり、低血圧になったりする可能性があります。
1日に半分〜1個くらいであれば悪い効果も出にくいと言われていますので、体調をみながら美味しく食べてくださいね。

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