車のタイヤ交換時期は目安があるの?誰でも確認できる4つのポイントimage001-30
みなさんは車のタイヤにどのくらい気を配っていますか?

いつもいくガソリンスタンドとかで
「お客様、タイヤが結構減っていますね。
交換時期ですがいかがしますか?」

って聞かれたことがあると思います。

自分ではパンクしているわけでもないし
「まだ大丈夫」って思ってるかもしれないですけど、
実はタイヤは使用限度を超えた場合はとても危険なんですよ!

テレビで前はよく放送してたF1などレースの世界では、
ツルツルのスリックタイヤを履いて
猛スピードで走る様子を見たことがないですか?

もしあれを見て「大丈夫」と思っていると大間違いです。

私達が普段走行する場合はアスファルトの上や畦道、
砂や泥の上など様々な道路条件の中を走る事が想定されます。
もちろん晴天や雨、雪など気象条件も様々です。

その場合とレースは全く違うので参考にはなりません。

またみなさんが履いているタイヤには
交換時期を教えてくれる場所がちゃんとあるんですよ。

感覚ではなく、きちんとタイヤの交換時期を確認して、
自分から「タイヤ交換お願いします」と言えるようになるとカッコいいですよね。

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タイヤ交換の目安は?どこを見ればいいの?

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タイヤ交換の目安はタイヤを見るとすぐわかるんですよ。
でも一体どこを見たら「交換時期が来たなぁ」ってわかるんでしょう。

大まかな目安2年20,000kmって言われてますが、
実は4つのポイントを確認するだけで交換時期が意図も簡単にわかります!

その4つの確認ポイントをご紹介します。

① タイヤに触れてみる。

実際にタイヤを眺めているだけではわかりません。
実際にタイヤに触れてみて下さい。

タイヤはゴムで出来ているので走行が進むと減ってきます。
見える部分だけがタイヤではないですよね。

触ってみると凸凹していたり
何か刺さっていたりと触ることでわかる事があります。

② スリップサインを確認する。

スリップサインは文字通り、
「これ以上使っていると滑る危険性があります」と教えてくれる場所です。

どこにあるのっていうと、場所は表面の溝の中にあります。
場所はタイヤ側面に「△」のマークがあります。
その延長上にあります。

スリップサインが出ていると溝が繋がって
一本のスジが入っているように見えます。

③ 製造年月日を確認する。

タイヤ側面に「×○○○○」と書かれた部分があります。
前半2つが週後半が年度を表しています。

例えば「×2115」と書かれていたら、
21週15年と読み、2015年21週目(5月頃)に製造した製品となります。

タイヤの使用限度は長く使用しても製造10年以内が目安なので、
中古タイヤなどを買う際には溝があっても
製造年月日が古いとすぐ傷んでしまう可能性があります。

④ 空気圧を確認する。

これは見た目ではわかりませんが、運転しているとわかります。

角を曲がるときにハンドルが重い
車が曲がりにくい、加速が悪いなど結構わかります。

一番はガソリンスタンドでタイヤの空気圧をチェックするといいです。
これはパンクや変形して空気が漏れてるかを見ます。
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自分でやるタイヤ交換のやり方は?

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初めに私は自分でタイヤ交換が出来るのですが、
交換する時間や道具、タイヤの処理を考えると
安易に金額が安くなるから「自分でやろう」とは思いません。

ただ交換が出来るか出来ないかって言えば「出来る」と言えます。
男性なら一度は自転車のタイヤ交換を
自分でした事がある人は結構いるのではないでしょうか?

簡単にいえばそれよりタイヤが固く重量があり、力がいるってことです。
では交換方法を説明しますね

自分でタイヤ交換



動画を見て頂いてわかると思いますが力がいる作業です。

固いタイヤをタイヤレバーでテコの原理で引っ張り
ホイールへ脱着するのですから…

ただし交換作業でもっとも重要なポイントは
タイヤのビートと呼ばれる部分があり、

それがホイール内部の溝に挟まって固定されるので、
そこの溝からしっかりビートは外せないとえらい目に合います。

あとは自転車のタイヤ交換に似ているので
作業自体は難しくないのですが、とりあえず大変です。

私も金額などを考えて大昔にやりましたが、
それ以来カーショップでしています。

あとは脱着して新品装着後ですが、
規定の空気圧までしっかり入れてくださいね。
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タイヤを長持ちさせる方法はあるの?

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私がオススメするタイヤを長持ちさせる方法です。
実際に普段より1年もしくは10,000kmくらいは寿命が延びましたよ。

① タイヤをローテーションさせる。

車は前輪駆動のFF後輪駆動のFR
そして四輪駆動の4WDがあります。

タイヤは駆動する方のタイヤが減りやすいので
FF=前輪、FR=後輪、4WD=全輪となります。

なので前後を入れ替えるだけで
バランスよくタイヤを使用する事で長持ちすることができます。
4WDは左右を交換するのが良い方法です。

② アライメント測定し調整する。

タイヤは「トー」「キャンバー」「キャスター」調整する事が出来ます。

車の進行方向に対して外向き内向きがトー
よく街で見かけるハの字になっているのがキャンバー
直進性を決めるキャスターです。

これが規定値よりズレてくると「片減り」の原因となります。

走行中にハンドルを離して車が左右どちらかに進むとトーがズレており、
タイヤの内側や外側が先に減るとキャンバーがズレてるので、
アライメント調整が必要です。

これだけでもだいぶ長持ちしますが
アライメント調整は約15,000円/4本かかります。

③ 空気圧の確認

これは低すぎるとタイヤが変形して
片減りやパンクの原因になり、高すぎるとバースト(破裂)します。

どちらも走行に影響が出て燃費にも関係しますので、
長持ち=経済的にも月一回はチェックしましょう。
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車タイヤ交換時期目安のまとめ

目安は2年20,000km。
それ以外にも4つのポイントで交換時期がわかる。


②自分での交換は可能だが、
労力や時間、処分の問題からおすすめはしない

③基本はバランスよく摩耗させることが長持ちの秘訣です。

意外と簡単に交換時期を確認できるタイヤ。
今度、自分のタイヤに目を向けて実際に確認するとより
車が身近に感じることができると思います。

タイヤに命を預けて私達は日々運転しているので、
もっと目を掛けてあげないと拗ねちゃうかもしれないですよ。
快適なカーライフをお過ごしください。

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