車のタイヤパンク4つの原因はこれ!その時はどうすればいいの?image001-31
昔の実話ですけど、仕事終わりで明日から連休。
嫁と娘が一足早く県外の叔母の家にいっており向かう途中の出来事です。

その日は叔母から頼まれた有名な湧き水をタンクに汲んで、
高速道路を走っていました。

天気は曇りで運よく道路は混んでなく、
時速100kmくらいで先を急いでいました。

途中からワイパーを最速にしても追いつかないくらい
激しい大雨が降りだしてきました。

「バチバチバチ!」とボディを激しく打ち鳴らす
雨の中を相変わらず走行していると、
突然「ガタン!」と何かを踏んだ感じがしました。

「うんっ?何か踏んだ」って思うけど、
走行には影響はなかったので走っていると、
次第に左後方が何か引きずって走っている感じがする。

サイドミラーを限界まで下げてみると
空気が抜けてペチャンコになっているタイヤが見えました。

「やばい!パンクだ!」と思い、路肩に寄せようと思いましたが、
次のPAまで2kmだったので「行ける」と走行を続けていると

500mも走らない時に「バーン!!!」と大きな破裂音とともに
車両後方部が大きく右にスライド!

必死に姿勢を立て直し、路肩に停車し確認すると、
タイヤがバーストしてタイヤが外れる寸前でした。

このようにパンクは非常に危険です。

パンクする原因がわかっていると、
無茶なことをしなくなり大きな事故を防げます。
ぜひパンクの原因について把握し、適切な対応をしましょう。

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車のタイヤがパンクする原因は?

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パンクする原因として代表的な4つの要因があります。

① 鉄片や釘が刺さる。

これが原因として一番多い原因です。

私も落ちていた木片を踏んだのですが、
それに釘が刺さっていてパンクした経験があります。

実はすぐにはわからないんですね。

しっかり釘やネジが刺さると空気は少しずつしか抜けないので、
ある程度空気が向けてから気づく事がほとんどです。

② 何かにぶつかる。

道路に落ちている大きな物を踏んだり、
縁石にぶつかったりなど強い衝撃を受けると、
タイヤの空気圧は下がります。

その際、タイヤの表面よりも
タイヤサイドへのダメージが要注意です。

表面の空気漏れは、少しずつ空気が漏れるくらいですが
サイドに亀裂等が入った場合、バーストに繋がりやすいのです。

③ ホイールとタイヤのあいだに隙間がある。

これは熱や縁石への衝突などで
タイヤやホイールの変形が起こり発症する原因です。

さすがに車が固いものに接触すると
タイヤやホイールへの負担は大きく変形しやすいです。

④ 自然と空気が抜ける。

自転車と同様で車のタイヤも長時間経つと自然と空気が抜けます。
定期的な空気圧の確認を!
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釘が刺さった時の対応方法は?

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私がオススメする対処方法
「絶対に釘を抜かない」って事です。

実は先の原因のところでも少し書いたのですが、
釘やネジが刺さっている間は、少しずつしか空気が抜けません。

これは例としてわかりやすいか微妙ですが、
建築現場や工場などで金属片が体に刺さった場合も同様の対応をします。

要は抜いてしまうと「穴」が開くので急激に空気が抜けてしまいます。

そうなったら修理をするために最寄りのガソリンスタンドや
カーショップへ行くこともできず立ち往生します。

または移動するために、ジャッキアップして
スペアタイヤへ履き替えるなどの面倒な作業があり疲れます。

釘が刺さっている場所も重要です。

表面に刺さっている場合であれば、
刺さったままで移動する事がいいですが、
サイド面に刺さっている場合「バースト」する危険性があります。

バーストは爆発したようにタイヤがちぎれるので、
タイヤだけではなくちぎれた勢いでエアロやホイール

最悪ブレーキホース類傷つける恐れがありますので、
サイド面への釘刺さりは、大変ですが
スペアタイヤへ履き替えるかロードサービスを呼んだ方が賢明です。


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車のパンク修理剤の使い方は?

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まず初めにお伝えしたのはあくまで「応急処置」です。

また溶剤をタイヤ内へ流し込んで穴を塞ぐ修理剤
タイヤ内がものすごく汚れますし、溶剤が中に溜まるのでバランスが崩れます。

また溶剤を取り除くのは困難なので、
修理剤を使用したタイヤを継続して使用するのはオススメしません。

ただしすでに摩耗が進んでおり
近々に交換する予定であれば使用しても楽だしいいと思います。

ここでは「ホルツ タイヤウェルド」という
修理剤をご紹介して使い方をお教えします。

タイヤウェルド



使用時のポイントとしては
①釘を取り除いたあと、修理剤を使用する前に
タイヤ内の空気を完全に抜いてください。


②釘を取り除いた穴は時計で例えると
6時(真下)ではなく、5時もしくは7時の方向にしておく。

また修理剤はあくまで「純正サイズ」を基準として
作成されていますから、極端に偏平率が低いタイヤ
大型SUVや大型のワンボックスなど車重が2トン以上ある車には使えない欠点もあります。

確かにジャッキアップもしなくていいし、
差し込んでコックを回すだけの簡単な作業の反面、

修理後のタイヤが利用できない事
純正サイズや車重などの使用制限があるので、使用する際は十分検討して下さい。
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パンク修理の料金はいくら?

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パンク修理に関してはガソリンスタンドカーショップでしてくれます。
もちろん場所によって金額は一律ではないですが、
大体おおよその修理費用はこんな感じです。

1. カーショップやタイヤ屋さんの場合
1,000円~3,000円くらい


2. ディーラーやガソリンスタンドの場合
3,000円~5,000円くらい

やはり大手カーショップなど全国チェーン店は安いです。

仮にディーラーで5,000円だとしても修理剤を使用後に
タイヤを新品に交換する事を考えると安いと言えます。

修理すると安いですが、移動できなければダメなので、
一番安くパンク修理方法
「スペアタイヤへ交換し、カーショップで修理する」がベストです。

車タイヤパンク原因まとめ

主な原因は4つ。
その中でも釘刺さりがもっとも多い。


②一番大事なのは釘を抜かない事

③ あくまで応急処置
修理剤を使ったタイヤは利用できない。

④ 修理代は1,000円~5,000円くらい。
最安値の交換はスペア交換+カーショップ

パンクも安易に考えると最悪バーストする事もあるので、
パンク修理は早急にして下さいね。
快適なカーライフをお過ごしください。

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