気になる車の燃費向上。悪化の理由がわかると見える対応方法とは?image001-28
みなさんガソリン高いですよねぇ。

経済産業省環境エネルギー庁の発表だと
現在のレギュラーガソリンの小売価格は122.9円だそうです。

東京都を例にとって小売価格の変動を調べると、
昭和41年4~8月1ℓあたり50円が最安値で、
もっとも価格が高かったのが平成20年8月1ℓあたり182円です。

一時期より安くはなってきましたが
私が免許を取った平成7年あたりは1ℓ100円前後でした。

ガソリンスタンドで「満タン」って
気軽に言えた車好きの私にとっては輝かしい時代です。

ガソリン価格の高騰で「燃費」を気にするようになりましたね。
ガソリン価格は私達の家計に直結する経済問題ですもん。

やれ国債だの、株価がどうのなんてどうでもよくて、
ガソリン価格の1円単位の上がり下がりで一喜一憂します。

家計に直結するガソリンをどれだけに節約するか…
「じゃあハイブリット車に乗り換えるか!」って
言える人ばかりでもなく(私のその一人です)、

今乗っている車の燃費をどれだけ伸ばすかに、
みなさん苦労されていると思います。

どうしたら燃費向上が出来るのか、
それは燃費が悪くなる理由を見つけるとその対応方法が見えます。

Sponsored Links

車の燃費向上の方法は?

image003-23
車の燃費を上げるにはどうしたらいいと思いますか?
身近に出来る方法をお教えします。

一番効果があるのは「アクセルを踏まない」って事ですね。
「それじゃ車が前に進まないじゃん」ってごもっともです。

踏まないというよりは、状況に応じて
「アクセルコントロールをして踏みすぎない」って事です。

皆さんが日頃車を運転する時に、
アクセルの踏み方を意識するだけで結構燃費が変わってきます。
これは経験上断言できます。

アクセルを深く踏むとエンジンが「ブーン」と唸り、
速度が上がると同時にエンジンの回転数が上昇します。

エンジン回転数が上昇するという事は
それだけエンジン内の爆発回数が増えるという事になります。

1000回転から3000回転になるという事は
3倍爆発回数が増えるってことですね。

この回転数を低く抑えてる時間が
長い走行が「エコ運転=燃費向上」に繋がるわけです。

たとえハイブリット車に乗っていても「低燃費車だから大丈夫」
アクセルコントロールを気にせず走っていると
思ってたより燃費が悪いって事になります。

他にも様々な要因がありますが、騙されたと思って
アクセルコントロールをして低回転走行を意識してみてください。
きっと燃費向上が感じれると思います。


次にアイドリングストップです。

これは最近の車にはついている装置ですね。
意図的にエンジンを止めて使用ガソリンを少なくし
燃費向上を図るという狙いです。

ひと昔前は「エンジン掛ける時にガソリンをたくさん使うから意味がない」
って都市伝説みたいなお話しがありましたが、
現在は「やっぱり必要ない時にエンジンを止めたほうが省エネ」ってことなんですね。

旧車を乗っている方や
アイドリングストップが付いてない車に乗っている場合は、

毎回ではなくても、長めの赤信号につかまった時にだけ
エンジンを切るでもいいと思います。

最後にエアコンやヒーターをあまり使わないって事です。

最近は異常気象ですね。
夏も当然のように日中は35℃を超えてきます。
「地球は大丈夫?」って心配になりますね。

この方法は「忍耐」が必要です。

しかし夏場なら朝夕や夜など比較的涼しい時にエアコンを切るとか、
冬場暖気運転をせず一枚多めに服を羽織るなど、
少しの忍耐・努力で燃費向上が図れます。
Sponsored Links

車の燃費が悪い原因は?

image005-17
では車の燃費が悪くなる原因ってなんでしょう。

見た目やイメージだけでいくとランドクルーザーなどの
大きな車やスポーツカーなどの速そうな車などありますが、
共通して言える理由があります。

原則として「ガソリンを使う量が減れば燃費が良くなる」って事なんで、
その逆をすることが燃費悪化に繋がります。
そこまでは理解できますね。

そうであれば「ガソリンを使う量が増える」という事は
言い換えると「車が力を必要とする事が多い」って事ですよね。

それが走行する以外にも該当する事があることを知れば
何が燃費悪化をさせているかがわかりますね。

燃費悪化の要因① 「摩擦・抵抗」

皆さんもこんな経験ありませんか?

普段椅子を動かすのと荷物が乗っていて動かす場合や
自転車を乗るときにタイヤの空気がたくさん入っててパンパンの時と
空気がないペチャンコタイヤの時とでは押す力や漕ぐ力が必要になります。

これが摩擦ですね。
摩擦が掛かると力を入れないといけません。

車における摩擦は色んな場所で起きています。
タイヤやエンジン内部などは何となく想像できますけど、
電気抵抗も相当なものです。

車にはダイナモという発電機があり、
エンジンの回転力をベルトで繋いでコイルを回し発電します。

エアコンなどを多用するとダイナモに負荷がかかります。
負荷がかかったダイナモを動かす回転力を生み出すには力が必要ですね。

燃費悪化の要因② 「機械トラブル」

走っている時に「キィーキィー」音が鳴ると
大体はブレーキパットが接触しているとか、

走行中にマフラーから「パンッパンッ」って爆発のような音が聞こえると
不完全燃焼など、すべて燃費悪化に繋がります。

燃費悪化の要因③ 「ルール違反」

車の改造や指定ガソリン以外のガソリンを入れるなど、
車の使用方法にあってないことは燃費悪化の要因となります。

ハイオク仕様にレギュラーを入れるとか、
フロントタイヤを極端にハの字にする

車高をベタベタに下げたりなどは、
見た目はいいかもしれないですが燃費は悪くなります。
Sponsored Links

燃費が向上するグッズは?

image007-10
私が一番思う燃費向上は
「摩擦・抵抗」をいかに減らすかですね。

そこで摩擦や抵抗を減らし
エンジンに負荷がかかりにくくなる便利グッズをご紹介します。

① WAKO‘S(ワコーズ)プレミアムパワーPMP

この商品はガソリンタンクに入れるだけの簡単なグッズです。
効果は燃焼効率向上有機FM材による「オイルの潤滑性能UP」です。

潤滑性能が上がるという事は
エンジン内部の動きが円滑になるわけですから
「摩擦・抵抗を軽減」するわけですね。

② 極アーシング アースモンスター

車にはたくさんの電装品が使われていますね。
電気が流れているという事はどこかしこで「電気抵抗」が生まれます。

この電気の流れをよくして
点火プラグがしっかりスパークする事で燃焼効率を上げ、
燃費の向上を図る商品です。

実はこの商品に限った話ではないですが、
アーシングキットをつけるとオーディオのノイズが軽減するメリットもあります。

私の知人曰く「古い車には効果あるわ」って喜んでました。

③ TANIDA-エコマグ-

こちらはエンジンオイルを抜くドレンボルトを
こちらと付け替えるという商品です。

エンジン内では常にピストンが
シリンダー内で上下運動を繰り返しています。

オイルが入っていても金属が擦れているので、
鉄粉がオイルに混ざります。

これは先端に磁気が付いていて
オイルに混ざった鉄粉を除去する商品です。

鉄粉の除去が行われれば、
オイルは汚れず、鉄粉によるエンジンへのダメージも軽減され、
機械トラブルを防ぐって感じです。

燃費向上グッズはあくまで「気休め」程度です。

自動車メーカーが走行距離を1km上げるのに
開発費を何百億と使うんです。

数千円~数万円ではビックリするほどの効果はないですが、
使う事で「燃費に対する意識が上がる」ことが重要だと私は思います。
Sponsored Links

車 燃費向上のまとめ

①燃費向上の近道は
「アクセルコントロールによる低回転走行」


②車の種類や大きさではなく
「車が力を必要とする状態」を作ることが燃費悪化を招く


③燃費グッズは「気休め」程度。
「燃費を意識すること」が重要

燃費向上には色々な方法があります。
ぜひ色んな事を試して自分にあった燃費向上の方法を模索しましょう。

必ず皆さんにあった方法があるはず。
ぜひ楽しいカーライフをお過ごしください。

Sponsored Links