酒粕の保存方法と期間は?知って得する賢く美味しく食べる方法image001-4
あなたは酒粕をどのように食べていますか?
もし食べたことない‼という方がいたら、ぜひ料理に使ってみてください。

酒粕のすごいところは、美容や健康に良いだけでは無いのです。
もともと保存調味料として使われており、
食材を腐りにくくしてくれる効果があります。

毎日、旦那さんやお子さんにお弁当を作っているというかたには、
お弁当が痛む心配が減るので、特におすすめです。

週末に食材の買いだめをしていて、
痛めて無駄にしてしまった経験があるという方にもおすすめです。

肉や魚、野菜を酒粕に漬け込んでおくと、
酵素パワーで保存だけでなく食材の旨味も引き出してくれますよ。

あまり長く漬け過ぎると、旨味を分解してしまうので、
3日程度までに調理して食べることがおすすめです。

漬け込みする際の注意点は、水をしっかり切ることです。
キッチンペーパーなどを上手く活用して、水分を抜いてあげてくださいね。

酒粕は、日本酒の生産の過程で作られる副産物です。
日本の伝統調味料で歴史が長く、日本人に愛され続けてきました。

味も日本人好みで、美容健康にもよく、使い勝手もいいそんな酒粕ですが、
酒粕自体の保存方法や賞味期限はどうなのでしょうか?

賢く美味しく食べる方法を紹介します。
ぜひ、参考にしてください。

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酒粕の保存方法は?

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あなたは酒粕をどうのように保存していますか?

美容や健康に良い酒粕、美味しそうな酒粕をみつけたら、
買って保存しておきたいですよね。

しかし、大量に買ってしまった場合、
食べきれなかったらどうしようという不安も出てくると思います。

酒粕の本来の効能、美味しさを保ったまま保存しておくのはどうすればいいのでしょうか?

酒粕には生きた微生物が含まれているため、
熟成が進むと色や味が濃くなっていきます。
色は白色から茶色へ徐々に変化していきます。

基本的には、常温、冷蔵、冷凍どの方法でも保存が可能です。
常温保存の場合は、直射日光は避けましょう。
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酒粕のおすすめ保存方法は?

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おすすめは約1か月分程度をジップロックなどに小分けにして、
使う分は冷蔵、使わない分は冷凍がおすすめです。

料理1品1人分で20g程度が目安です。
我が家は今夫婦2人で、夕食の際は、
翌日のお弁当のおかず分と合わせて3~4人前分作ります。

4人分を週5日程度使うとすると、
1ヶ月の消費目安は、20g×4人分×20日分で1.6㎏程度ですね。

1.6㎏だと数字が中途半端で面倒なので、1㎏ずつ小分けにして、
必要に応じて解凍していくのがいいと思います。

外食が続いて自炊が少ない週などもあると思うので、
ライフスタイルに合わせて上手く調整してくださいね。
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酒粕の賞味期限はどれくらい?賞味期限が切れても使えるの?

保存期間の目安は以下の通りです。

常温

未開封の場合1か月、開封後2~3週間

冷蔵

3ヶ月~6ヶ月

冷凍

12ヶ月

常温の場合は、熟成が早いので気を付けてあげてください。
色が白から茶色へ徐々に変わっていくので、
見た目の色で熟成具合を判断するといいと思います。

冷凍は、基本的には熟成が進まないので、
賞味期限が切れても使って頂いて大丈夫です。

ただ、生ものであることに変わりはないので、
味に違和感がある場合は、気を付けてくださいね。
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酒粕のおすすめ活用方法は?

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酒粕のおすすめ活用方法は2つあります。目的別に紹介しますね。

美容と健康目的

食材保存と旨味を引き出す目的

① 美容と健康目的の場合

酒粕は、食物繊維やビタミンB群が豊富に含まれていて、
ダイエットや便秘解消効果が期待できます。


血糖値の上昇と脂肪の蓄積の抑制、脂肪燃焼や排便をスムーズにしてくれるので、
消化の悪い、脂たっぷりのお肉を食べるときなど調味料として使ってあげるといいと思います。

アルブチンという成分も含まれており、
シミ・そばかすを薄くするなど、美白効果もあります。

女性のかたであれば、酒粕パック、酒粕化粧水・乳液など
聞いたことあるのではないのでしょうか?

酒粕パックは、酒粕と精製水があれば自宅で簡単に作ることができます。
酒粕も精製水も安価で購入できるので、コストパフォーマンスもとても良いです。

添加物も入っていないので、安心して使うことができますね。
大量にまとめ買いをした際は、調味料としだけでなく、
基礎化粧品としても活用してみてください。

② 食材保存と旨味を引き出す目的の場合

週末に食材をまとめ買いする、お弁当をよく作るなど、
食材腐りにくくしたい、保存をしたいかたにおすすめです。


週末まとめ買いしたときに、お肉やお魚、
お野菜を半分程度カットしてジップロックなのに小分けをして、
酒粕で漬け込みしておくといいと思います。

調理するときも簡単に出来ますし、
食材本来の旨味も引き出してくれるので、とてもおすすめです。

私は妊娠中なので、アルコールが入っている酒粕は使えないのですが、
同じ効能がある塩麹を同じように活用しています。

あとは、質の良いお肉や野菜を買った時などは、
素材本来の味を楽しみたいので調味料として使っています。

30分程度漬け込みして、弱火で素材に刺激を与えないように優しく炒めてあげると、
それだけでとても美味しく食べることができますよ。

まとめ

① 常温、冷蔵、冷凍保存が可能
② 1㎏ずつ小分けにして、使う分を冷蔵、使わない分は冷凍保存がおすすめ
③ 冷凍の場合は、賞味期限が切れていても大丈夫
④ 美容健康、食材保存の目的別に活用するとよい


酒粕は日本の食文化を支えてきた伝統調味料の1つです。
上手く活用して、美味しい食事と美と健康を維持するのに役立ててくださいね。

日本の歴史も一緒に感じてもらえると嬉しいです。

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