スノボはブーツの履き方が一番大事!間違えずに選ぶ4つのポイント紹介 

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冬のスポーツを言えばスノーボードって答える人が多いのではないでしょうか。

最近では学校の修学旅行などで、スキー教室などあるなかスノーボードを取り入れる学校もあると聞いたことがあります。
私は20歳を過ぎるまで「雪」を見たことがなかったので、縁と遠かったですがスケボーをしていたので、
スキーよりスノーボードの方が比較的早く感覚が掴めてすぐ滑れるようになりましたね。

実際に初めてスノーボードを滑りにいった時には、
何も持ってないのでスキー場で貸し出してくれるセットを借りて滑りましたが、
すごーく滑りにくかったのを覚えています。

思ったように方向転換もできないし、何よりも「足が痛かった」です。

一緒にいった友達にその話をすると
「それ靴があってないからだわ。あと履き方が甘い」と言われちゃいました。
自分では結構、がっちり紐を締めてたんですけど、どうも違うようでした。

後日「自分のボードを買おう」とショップにいったら、
店員さんから「これいいですよ」「これ何かどうですか」と勧められるも何がいいのかわからない…
結局、友達にきてもらって決めたのですが、その中で一番金額を掛けたのが「ブーツ」だったんです。

これから初めて始める方も、「俺、結構いってるよ」っていうあなたも、
ブーツの大切さや履き方を知ってより楽しく、より長い時間にスノーボードを楽しみましょう。

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スノボブーツの選び方は?

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実際にお店に行ったときに「どうして選べばいいんだろう?」って思いますね。
値段なのかメーカーなのか…でも一番選ぶときに重要なのはフィッティングです。

絶対に間違えない4つのポイントをご紹介します。

① ブーツの横幅が合っているか。

海外メーカーのブーツは外国人の足を基準にして作られています。
最近では日本人向けに作られているものも出てきました。
まずは無理なく足がインナーにはいるブーツを選びましょう。

② つま先がきつくないか、余計にあまっていないか。

ブーツは基本大きめに作られています。
普段履く靴のサイズより0.5cmほど小さいサイズから履いてみるといいです。

その際、つま先が痛くなるぶかぶかで余っているような靴は選ばないようにしてください。
目安は実際に履いてつま先を地面にコンコンをして、ギリギリつま先が当たらないくらいがベストです。

③ カカトが浮いてしまわないか。

つま先がピッタリでもカカトがしっかりしてないと足に合っているとは言えません。

実際に滑る時には前後に体重移動を行います。
カカトが浮いてしますとしっかり体重移動がボードに伝わらず、板の反応が遅れてしまい、
思っているタイミングよりワンテンポ遅れるのでうまく滑れません。
結構重要なのでしっかりチェックしましょう。

④ 動かしてみて痛いところはないか。

実際に履いてみて、自分がゲレンデで滑っているつもりで動いてみてください。
前後左右に体重移動をする、膝を曲げてみるなどして痛みがなければOKです。
少しでも痛みがある場合はインナーソールなどを変えてみて痛みがなくなるようにしてください。

ここまでお店で合わせて満点のブーツで滑っている時に足が痛くなることってあります。
その時の原因としては、靴下のヨレが圧迫したり、
インナーブーツと靴下の重なる部分が圧迫するなどが主な原因ですので、
「ソックスをしっかり伸ばしたり、インナーブーツと靴下が重ならないようにする」と改善されることが多いです。
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スノボブーツの履き方は?

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せっかく自分にあったブーツです。
ここで履き方を間違うと足も痛くなり、ボードも上達できずガッカリです。
正しいブーツの履き方は上達への第一歩!少し普段の靴とは履き方が違うのでしっかり覚えましょうね。

スノボブーツの正しい履き方

① 紐とタンを全開に広げる。

ブーツを履く前段階です。
ここはしっかりブーツ内に足を入れるためにしっかりと開きます。
紐は限界まで緩めて、タン(靴を履くときに引っ張る部分)を前方へ引き出します。
タンはアウターとインナーにあると思います。両方ともしっかり引き出して下さい。

② 足を入れ、カカトをしっかりと押し込む。

足を入れる時にはシワを出来るだけ伸ばして入れてください。
シワは圧迫に繋がり、「痛み」に繋がります。

カカトはしっかりと固定するため、まずは足底へ踏み込むように入れ、
次につま先を上げた状態でカカトを地面にコンコンとあてて押し込みます。

③ インナーとアウターの紐をしっかり締める。

どちらも紐がある場合にはインナー、アウターともしっかりと紐を締めます。
どのくらいで締めるの?ってなりますが、自分の全力で締めてOKです。

目安は紐に一切緩みがないくらいガッチリしっかり締めます。
少し圧迫感を感じるくらいがちょうどいいです。

④ パウダーガードと裾を降ろす。

パウダーガードとはウエアに付いてる雪が入ってこないようにする部分です。
知らない人はよくブーツ内にいれちゃいますが、正しくはブーツに被せます。
そのあとに裾をおろして完成です。
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スノボブーツの保管方法は?

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みなさんはスノボを終えた後はどうしてますか?
袋に入れていたり、車内に置いてあったりしてませんか?

結構大きいので玄関に置くには邪魔になるし、
濡れてるから外に出して次行くまでそのままってありそうですよね。
大事なブーツですので、長く使えるようにしっかり保管しちゃいましょう。

まずシーズン中は何度もゲレンデに足を運ぶと思います。
その時は使い終わった後に乾燥材をブーツ内に入れるといいです。

やっぱり湿気は靴にはよくありません。

しっかり湿気をとり、室内か日陰でしっかり自然乾燥させることが大事です。
もし乾燥材がなければ新聞紙を入れるのも効果的です。

シーズンオフの場合は、出来れば買ったときにブーツが入っていた箱を捨てずにとっておいて、
その中に戻して保管するのが一番いい保管方法です。
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人気のスノボブーツ3選

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いざショップへ出かけてみると山のように積み上げられたブーツ。
一体何がいいのかわからないですよね。
そこでオススメブーツを3つご紹介します。みなさんの参考になると嬉しいです。

① Burton ruler Restricted

こちらはボードを始めたら一度は欲しいブランドBurtonのブーツです。
この商品は日本人の足に合わせた「アジアンフィット」を採用しています。
また限られたコストの中でたくさんの機能を盛り込んでるのでコストパフォーマンスに優れたブーツです。
プロの中にも愛用している方も多く、製品としての評価もいいですね。

② DEELUXE ID6.2

有名ブランドです。この商品は「驚愕の軽さ」が魅力です。
中に入っているソールも足裏感覚が良く、衝撃吸収も抜群です。
また軽く、柔らかいですが足首などのホールド性もあり、フリースタイル最高峰をも言われています。

③ SALOMON LAUNCH

有名ブランドの中でも比較的入手しやすいお値段のSALOMON。
「予算ないけど、変なブーツはほしくないなぁ」ってお考えの方には最高のブーツです。
もちろんホールド性もあり、全体的にシンプルなデザインになっています。

これ以外にもたくさん種類があります。
ぜひこの3選をきっかけに自分のベストブーツを見つけて下さい。

スノボブーツ履き方まとめ

フィッティングが一番大事。4つのポイントを押さえて自分に合うブーツを探そう。
② しっかり固定することが上達や痛みから解放されるポイント。少し圧迫感がある程度がベスト
湿気は天敵。しっかり乾燥させ。買ったときに入ってた箱に保管すると長持ちする。
④ 機能面や価格など選択理由は様々。自分にあったブランドを探してみましょう。


ブーツの履き方って難しいですね。
実際、私もしっかり紐を締めるあまり何度も紐を切ってしまいました。
そのくらいガッチリ履くことがスノボを楽しむ秘訣です。
ぜひしっかりブールを履いて、楽しいスノボライフを送ってください。

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