「了解しました」と「承知致しました」の違いや正しい使い方は?
お昼休みも開け、さぁ、仕事再開。
そう思った時に上司から声をかけられました。

そして、分かりました。と言いそうになった時、
あ、敬語にしなきゃ。と思った事ありませんか?

そして、その時「了解しました」「承知しました」
どちらがいいのか悩んだ経験はあるのではないでしょうか?

そのモヤモヤを失くしたいと、
あなたが思っているのなら

この記事は大いに役立ちます。

それでは本文をお楽しみください。

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「了解しました」と「承知しました」の違いは?


「了解致しました」は、
フランクな感じ砕けた感じがするので

お客様や上司には使わない方が良い言葉です。

では、「承知致しました」なら
問題ないのでしょうか?

それがそうとも言えないのです。

なぜかというと「承知致しました」には、

聞き入れてやったというニュアンスや、
合点承知の介などのように「てやんでえ」感
感じる方もいるので避けた方が良いかと思います。

だったら、どんな言葉を使えばいいの?
誰に使うべきなの?(使ってもいいの?)

というのが気になるかと思います。

そのうちのひとつ「了解しました」の方は
次の項目で触れているので省き、「承知致しました」を使うのに
相応しいのはどういう人かをお伝えいたします。

<承知致しました。を使っていい人>

お客様(クライアントさん)、
上司、取引先、目上の方等


このことからも分かるように、
ビジネスシーンで活躍する言葉です。

「了解しました」は
目上の人に使ってはダメなの?


結論としてはダメです。
なぜなら敬意が含まれている言葉ではないからです。

これは、「了解しました」
「了解致しました」に変えても同じことです。

なので、目上の方や、
お客様、上司に返事をする時は、

以前の記事で説明した、
「かしこまりました」を使うことをおススメします。

該当記事リンク (URL)

お客様、外部の方の場合
「承りました」というのも使えますね。
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「了解しました」の正しい使い方は?


自分と対等の立場の人、部下に対して使います。
良くある表現を2つほど挙げてみました。

1.○○の件、了解致しました。

2.了解いたしました。
当方も最後まで対応させて頂きますので
宜しくお願い致します。


等と使われます。

ですが、価値観や年代によっては、

マナー違反、無礼だ。失礼だ。
思う方もいるので、避けた方がいいでしょう。

よって正しい使い方は「避ける」ことであり、
代わりになる言葉は「かしこまりました」「承りました」です。
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「承知しました」の正しい使い方は?


「承知しました」は、
お客様や目上の方、上司などに使います。


例えば、下記のような感じです。

<よく使われるフレーズ>

承知致しました。
それではそのように進めさせて頂きます。


○○の件、承知致しました。

という感じに使うのが正しいです。

これはメールだろうが口頭だろうが
関係なく使えるフレーズなので覚えておきましょう。

ただし、こちらも人によっては
「承知」だと?と思う方もいらっしゃるので、

こちらの言葉の正しい使い方も
「避ける」ということになりそうです。

だったら、「承知しました」「了解しました」と
言いたい時はどうしたら良いのかと言いますと、

「承りました」「かしこまりました」
「わかりました。すぐ取り掛かります」


などのような言葉を使うといいと思います。

このように、普段からTPO
関係性にあった言葉を選ぶ癖をつけましょう。

それと、迷ったら使わない。
そして、すぐ調べるということをしていれば

「使い方を間違う可能性は減ります」

もちろん、全ての情報がただしいわけではないので

信用性の高い私共の記事を読みに来たあなたは
「今後間違った使い方」をすることが絶対的に減ると思います。

まとめ


いかがでしたか?
参考になりましたか?

簡単ではありますが、
今一度まとめさせて頂きます。

1.「了解いたしました」も「承知致しました」も
可能な限りさけたほうがいい。


2.「了解いたしました」は対等、もしくは部下に使う言葉。
「承知致しました」は、目上、上司に使う言葉。


とされていますが、マナー違反、失礼だと思う方もいるので
正しい使い方は「避ける」になると思います。

3.「了解しました」「承知しました」と言いたい時の
代わりの言葉として、「承りました。」「かしこまりました」などがある。


4.言葉はTPO・関係性に合ったものを選ぶことが大事。

最後まで読んでくださり、有難うございました。

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