御社と貴社の使い分けと違いとは?メールだとどっち?ビジネスマン必見!!
では。次の方どうぞ。
志望動機をお聞かせください。

はい。

私が御社を・・・あれ?
貴社だったかな?でもしっくりくるのは
御社だから、取りあえず御社で続けよう。


だけど気になる・・・。

もしかしたら、
いつものあの記事で取り上げているかもしれない・・・。
と思ったあなた大正解です。

この記事はそんなあなたの為に書きました。
ぜひ参考にしてください。

それでは本文をお楽しみください。

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御社と貴社の違いは?


御社は話し言葉。

貴社は書き言葉。

これが一番大きな違いです。

どちらも相手へ敬意を払う言葉なのに、
なぜ2つの言葉が必要なのでしょうか?

その理由は、
相手に伝えるのが「会話」である
ということがポイント
になります。

なぜなら、視覚情報でなく、耳から入ってくる情報なので、
なるべく誤解がないように、
同じ音を持つ言葉である「帰社」をイメージしないように
「御社」を使います。

日本語は同じ音のモノ、似通った意味のものが多いので
戸惑うこともあるかもしれませんが、

「話す」のか「書くのか」で判断できますので、
どちらに当てはまるかチェックしても
いいかもしれません。


なれてくれば、このチェックも必要なく使い分けられますが、
それでも迷った時の判断方法として使えると思います。

御社と貴社の使い分け、覚え方は?


繰り返しになり、申し訳ないですが、
これらを使い分ける時におススメなのが
先の項目でお話させて頂いたように、
書くのか(文字にするのか)、話すのか。
で判断すること。

これがおススメです。

つまり、自分が使いたいと思った場面はどちらかで選ぶ。

念のため、どっちがどっちなのかをお伝えしておきます。

書く場合は「貴社」話す場合は「御社」です。

これで迷わず安心して使えますね。

<補足>
御社・貴社は株式会社、有限会社の時使います。
法人の場合は、貴法人御法人というのを使います。
会社なのか、法人なのかなどで変わることも
合わせて覚えておきましょう。
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御社と貴社が使われる主なケースは?


次に、御社と貴社が主に使われるのは
どういう時か見ていきましょう。

先ずは御社から
御社が使われるのは、
文書でなく「会話」で
コミュニュケーションを取っている場合は「御社」


例:面接

1.私が、御社を希望致しましたのは・・・

2.御社の理念に共感し~等のように使います。

一方、貴社は、文書など「文字化」する時(書く時)使う。

どちらも主に使うのは、ビジネスシーンです。

※貴社の具体例は「メールだとどっち?」の例文を
見てもらえればと思います。

但し、注意です。

あまり沢山使いすぎない。

これが大事です。
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メールだとどっち?


これは書き言葉である「貴社」を使います。

例文

(株)○▽◇さま

拝啓

新緑の頃貴社益々ご発展のことと思います。
先日の○○会では、あまりお話が出来ませんでしたが、
例の件(○○について)確かに承りました。

ですが、○○を作るにあたり、確認したい事がございますので、
ご都合のいい日時をお知らせください。

取り急ぎご連絡まで

○○株式会社 ○○部 ○○担当
○○
電話 111―222-3333

敬具

というように使います。

この例文を見てもらえれば分かるかと思いますが、
沢山敬意を表そうと、
この短い文面に「貴社」が何度も出てきたら
本来、敬意がある言葉、丁寧な言葉なはずなのに
相手にいい印象を残せないどころか、
不快な思いをさせてしまいます。


くれぐれも多用にはご注意ください。

※個人商店など株式会社でない場合や、
株式会社の支店などでない場合は貴店が正しく、

銀行などの場合は貴行。というように
相手に合わせて使い分けることが求められます。

まとめ


いかがでしたか?

少しはお役に立ちましたか?

簡単ではありますが、今一度まとめさせて頂きます。

1.御社と貴社は「話す」のか「書くのか」で使い分ける

2.メールの文面で使うなら「貴社」

3.多用しすぎない

最後まで読んでくださり、有難うございました。

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