枝豆に含まれている栄養成分や効能は?食べ過ぎは危険!?
枝豆は夏の定番の食材と言ってもいいほど、
夏に食べたくなるものですよね。

この枝豆が完熟して乾燥してくると大豆になります。

大豆は『畑の肉』と言われるほど
たんぱく質を豊富に含んでいます。

また、大豆イソフラボンも含まれているので、
女性には嬉しい効果がたくさん期待できる
食材でもあります。

「なら大豆になってから食べたほうがいいの?」
と思われる方もいますよね。

ですがそうとも限らないんですよ。

実は、枝豆には大豆には含まれていない
栄養があったりする
んです。

そこで今回は枝豆の栄養や効能などについて
紹介していきます。

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枝豆にはどんな栄養成分がある?


枝豆と大豆は元は同じものなのですが、
面白いことに成長過程で野菜類か豆類かに分かれます。

これは家庭科の教科書で見たことがある
という方もいますよね。

私も学生の頃、三色食品群の表で
枝豆と大豆で分類が違うということを
知りました。

大豆はもちろん豆類に分類されるんですが、
枝豆だと緑黄色野菜に分類されるんですよ。

そんな枝豆には、豆と野菜の栄養成分の両方が
含まれています。

野菜に分類されるだけあって、
ビタミンAやビタミンCなどが
大豆よりも約10倍も
含まれています。

また、大豆が100gあたり422kcal~433kcalなのに比べ、
枝豆は100gあたり135kcalと少なめです。

お肌に嬉しいビタミンは多く含まれているのに、
カロリーは大豆より低いということは、
カロリーが気になる人にとっては
嬉しいポイント
ですよね。

その他にも、
ビタミンB1・B2、ビタミンE、葉酸、
鉄分などの栄養成分も枝豆は含んでいます。


もちろん豆の栄養成分であるたんぱく質も、
大豆よりは少ないですが含まれていますよ。

枝豆にはどんな効能がある?


枝豆にはビタミンが含まれていると紹介しましたが、
このビタミン類は疲労回復に効果がある栄養成分です。

なので、夏に枝豆を食べれば夏バテ防止の効果が期待できますよ。

また、ビタミンAは老化を防いでくれたり
肌を若返らせる効果
がありますし、
ビタミンCは肌荒れを防いでくれる効果があります。

大豆の状態でも枝豆の状態でも、
女性には嬉しい効果がたくさん期待できますね。

男女共に嬉しい栄養成分は、
オルニチンやメチオニンといった、
肝臓の機能を助けてくれる成分
です。

ビールに合う枝豆ですが、
効能の面から見ても
お酒にはピッタリのおつまみなんですよ。

大豆ほどは含んでいませんが、
枝豆にも大豆イソフラボンが含まれています。

この大豆イソフラボンは、女性ホルモンによく似た
働きをしてくれます。

なので、骨粗しょう症を防げたり、
更年期障害を軽減してくれたり
と、
これまた女性に嬉しい効能が期待できるんです。

その他にも、大豆イソフラボンには
抗酸化作用や血行をよくする効果も
あるので、
美肌効果も期待できちゃいますよ。
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枝豆の食べ過ぎは危険!?


身体にいい効果か効能があるからと言って、
たくさん食べ過ぎてしまうのは
逆によくありません。

先ほど紹介した大豆イソフラボンも摂り過ぎると、
女性ホルモンのバランスが崩れてしまい、
身体によくない症状が出てきてしまいます。

女性ホルモンが乱れてしまうと、
生理不順や肌荒れの原因などになってしまいますし、
自律神経失調症という症状が出てしまう
可能性もあるんです。

身体にいいからと食べているのに、
逆に不調が出ている人は
もしかしたら、
摂り過ぎているのかもしれませんね。

また、二日酔いの予防になるからと言って、
ビールも枝豆もたくさん飲んだり食べたりしてしまうと、
痛風になってしまう可能性もあります。

枝豆には、少量ですが
痛風の原因となるプリン体を含んでいます。

少量だからと言って気を許してはいけません。

たくさん食べればそれだけ摂取してしまっていますよね。

なので食べ過ぎには注意が必要なんです。
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まとめ

枝豆は野菜に分類され、
女性に嬉しい効果や肝臓の機能を助けてくれる効果がある

ということを紹介しました。

ただし、食べすぎは逆効果になので
食事はバランスよく摂ってくださいね。

また忘れがちなのが枝豆にかける「塩」です。

これまた美味しいからと言ってかけすぎては、
高血圧の原因にも
なりかねませんし、
カロリーもかけるだけ増えていってしまいます。

以上のことに気をつけて、
枝豆の栄養を上手く取り入れていきたいですね。

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