忘年会での挨拶の順番は役職で違う? 必見!今さら聞けない基本マナーimage001
年末になるとさまざまな場所でひらかれる「忘年会」
お酒も入り楽しい時間です…しかし、幹事を引き受けた方はそれどころではないくらい大変ですよね?

特に会社の忘年会となると、「乾杯」や「挨拶」を誰にお願いすればいいのか?
どんな順番がいいのか?など、今さら聞けない疑問が山ほどあると思います。

そこで今回は、「忘年会の挨拶」について、基本的なことから解説していきます。

≪目次≫
1、宴会の挨拶は役職の順番なの?
2、忘年会幹事は挨拶の依頼をメールでお願いしていいの?
3、忘年会の進行のポイントは?


Sponsored Links

宴会の挨拶は役職の順番なの?

image003
役職の高い人から挨拶していくの?それとも逆?
ここも意外に知らない方が多いと思いますので、解説していきます。

まず、忘年会における「挨拶」の流れを知る必要があります。

1、開宴の挨拶
2、はじめの挨拶
3、乾杯の挨拶(音頭)
4、締めの挨拶

この流れは忘年会における基本的な「挨拶」の流れです。
それでは、どの挨拶にどんな役職の方がいいのかをわかりやすくまとめていきます。

1、開宴の挨拶  幹事または司会者

幹事が司会をすることが多いのですが、別に司会者がいる場合はその方が挨拶しても問題ありません。
ポイントは、ここでの挨拶は手短にして次の挨拶にうつりましょう!

2、はじめの挨拶  1番目に役職の高い人

社長、部長などに頼んでください。
社長が不参加の場合などは、忘年会参加者の中で1番役職が高い人で大丈夫です。
「はじめの挨拶」は、決まった時間配分はありませんが、できれば手短に終わらせたいところ…
ポイントとしては、お願いする段階で「5分」とか「3分」といった具合的な数字での持ち時間を伝えておくといいと思います。
頼んだ相手も内容を考えやすくなるので、時間配分が上手くいきやすいですよ!

3、乾杯の挨拶(音頭)  3番目に役職の高い人

基本的には3番目に役職の高い人ということですが、多くの場合は「はじめの挨拶」の流れから、1番役職の高い人が「乾杯の音頭」をとることが多いです。

参加社員が多い場合は、基本通りでいいと思いますが、少人数であればそのままの流れで「乾杯の音頭」をとってもらうのがいいと思います。
ここであまり時間をかけると、乾杯のビールがぬるくなりますからね…

4、締めの挨拶  2番目に役職の高い人

これも時間配分はありませんが、みなさんお酒が入っているので時間配分を伝えても上手くいかないことが多いです…
しかし、最後の締めなので、1本締めなどすることが多いかと思いますので、勢いで乗り切る方が多いです。
そこは司会者の腕にもかかってきますね!

これが忘年会などでの挨拶の基本的な順番です。

わかりやすく、まとめておきますね!

1、開宴の挨拶 幹事または司会者
2、はじめの挨拶 1番目に役職の高い人
3、乾杯の挨拶(音頭)  3番目に役職の高い人
4、締めの挨拶 2番目に役職の高い人
Sponsored Links

忘年会幹事は挨拶の依頼をメールでお願いしていいの?

image005
幹事となれば、忘年会の「挨拶」の依頼も大切な仕事の1つです。
会社では業務のやり取りは基本メールでも、「挨拶」の依頼に関しては、直接伝えるのがベストです。

しかし、会社が大きく役職の高い人となかなか接する機会がなかったり、忙しくて依頼する日取りが合わなかったりすることもあるかと思います。

そんな時はメールでも大丈夫です。

その際の注意点としては、いくら「忘年会」であっても仕事です。
メールには予定表を添付し、どのタイミングで「挨拶」してもらうのか、時間配分など、詳細をきちんと伝えるようにしてください。

ただし、直接依頼する努力はしてください!

「挨拶」は気持ちの問題ですから、直接お話して依頼する以上のことはありませんからね!
Sponsored Links

忘年会の進行のポイントは?

image007
忘年会などで、幹事の方が司会者の役割を兼任することも多いです。
司会者は忘年会をスムーズに進行させる重要な役割があります。
そこで忘年会での進行のポイントをいくつかまとめてみました。

1、「挨拶」を行う人の名前、順番、時間配分などをしっかりメモに記入し間違いがないようにする。

2、食事の進行具合と、終了時間の配分をつねに把握する。

3、ゲームなどをする場合は、説明不要な簡単なものする。
スムーズな進行のために、説明になるべく時間をかけないようにする。

4、「締めの挨拶」をする方には30分前、そして10分前にも声をかけるようにするとスムーズに進行する

5、できれば事前に2次会参加者を把握しておく

この5つのポイントをおさえておけば、忘年会は比較的スムーズに進行します。
あとは司会をするにあたっての言葉遣いに気をつければ完璧です!
Sponsored Links

まとめ

1、宴会の挨拶は役職の順番

・開宴の挨拶 幹事または司会者
・はじめの挨拶 1番目に役職の高い人
・乾杯の挨拶(音頭)  3番目に役職の高い人
・締めの挨拶 2番目に役職の高い人

2、忘年会幹事は挨拶の依頼をメールでお願いしていいの?

・メールでも可能
・注意点:ビジネスメールなので、内容には十分注意する
できればメールではなく直接依頼する

これが忘年会の「挨拶」についての基本的な流れです!

初めて幹事をする方にとっては、事前準備から当日まで大変だと思います。
しかし、慣れてくれば準備や当日の進行も驚くほどスムーズになってきますよ!

大変だと思いますが、忘年会の時期はもうすぐです!
みんなで楽しい時間を過ごすのは幹事さんにかかってきます、がんばりましょう!!

Sponsored Links