熊谷うちわ祭2017年の日程やスケジュール、みどころは?関東一の祇園祭は見逃せない!
筆者は埼玉在住なのですが、
これといった有名なものは埼玉県にはありません。

そんな埼玉県ですが、実は、

「関東一の祇園祭」といわれている
「熊谷うちわ祭」があります。


名物は「叩き合い」

初めて「熊谷うちわ祭」と
「叩き合い」の名前を聞いたとき、

「うちわのお祭なの?うちわがたくさん飾られているお祭なのかな…。
しかも叩き合い!?うちわで叩き合うの!?」
と思いました。

実際は豪華絢爛な山車と屋台のお祭なんですよ。

人出も多いので、効率よく楽しんで
見て回るには下調べが重要になってきます。

今回は、「熊谷うちわ祭」の詳細と日程

スケジュールとみどころ
アクセス情報などをご紹介します。

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熊谷うちわ祭はどんなお祭?


「熊谷うちわ祭」は関東一の
祇園祭と言われています。


全日程が5日間あり、
毎年75万人もの人が集まります。

町内から12もの山車・屋台が巡回します。

そして「叩き合い」が特に有名です。

「叩き合い」は、各町のお囃子合戦のことです。
うちわで叩き合うのではありません。

祇園祭といえば、京都の祇園祭が有名ですよね。
京都の祇園祭は山鉾が巡礼するというイメージがあります。

こちらは山車と屋台ですが、
なぜ「うちわ祭」というのでしょう。

このお祭は、八坂神社の御祭礼です。

江戸時代中期に、各寺社でばらばらに
おこなっていたものをひとつにまとめたのが始まりでした。

もともとはお神輿のお祭でしたが、
一度お神輿が焼失して衰退してしまいました。

天保元年(1830年)に再度お神輿が
新調されてからは、再び賑わいを取り戻しました。

その頃に、各商店で「赤飯」が配られており、
その当時は「熊谷の赤飯ふるまい」が名物だったとか。

それではいつからうちわ祭になったのでしょう?

それは明治5年頃です。

料亭「泉州楼」の主人が、神田明神の「天王祭」で
うちわが飛び交うようすを見てから、
赤飯の代わりにお店の屋号の入ったうちわを配りはじめました。

その後、ほかの商店でもうちわを配るようになったため、
「熊谷のうちわ祭」となったのです。

最初は「うちわ」ではなく
「赤飯」だったのがおどろきですね。

もちろん今でも「うちわ」が配布されます。

もらったうちわであおぎながら、
お祭を見て回るのもいいですね!!

熊谷うちわ祭2017年の
日程やスケジュールは?

開催期間は?

「熊谷うちわ祭」は全部で5日間あります。
2017年は7月19日(水)~23日(日)です。

ただし、最初の19日と最後の23日は
非公開で、関係者のみで執り行われます。


ですので、一般の方が楽しめるのは
20日(木)~22日(土)の3日間になります。
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熊谷うちわ祭の見どころや楽しみ方は?

「熊谷うちわ祭」のみどころは
なんといっても「叩き合い」です。


各日スケジュールが違ってきますのでご覧ください。

20日(木)

お神輿は八坂神社を出てから、
約4時間かけて熊谷市街の全域を一周します。

その途中4か所で「途上奉幣祭」をして
「お祭り広場」に集まります。

お祭り広場にでは、
「渡御着輿祭」がおこなわれます。


この「渡御着輿祭」が終わると、
一般の方でもここに参拝できるようになり、
なんとここで「うちわ」がもらえます。

ぜひ参拝してうちわをいただきたいですよね!

そして午後から山車と屋台が市内巡業を始めます。

この日のメインとなる「初叩き合い」は、
夕方18時ころからおこなわれます。


市内の山車や屋台12台が駅前のロータリーに集合し、
とても賑やかに初めての「叩き合い」をします。


21日(金)

この日は13時から市内を巡業します。
スタート地点は、「八木橋デパート前」。

そこから国道17号線へ出て、
西に沿っていき、各地で叩き合いをします。

そして18時頃から再度「八木橋デパート前」に
集まり「叩き合い」をおこないます。

八木橋前~市役所通り交差点
(中家堂前)までの間は、露天もたくさん出ています。

露天を楽しむならここですね。


22日(土)

この日も13時から巡業が始まりますが、
21日の昼と比べると叩き合いはあまりおこなわれません。


この日のメインは、夜におこなわれる
「曳合わせ叩き合い(ひっかけあわせたたきあい)」です。


このネーミングだけでも凄そうな感じがしますよね!!

夕方の18時半を過ぎると、
「八木橋デパート前」に次々と山車が集まってきます。

この時人口密度はすごいことになっています。
それだけ注目度が高いということですね。

3日間のお祭の中でも一番の盛り上がりです。


会場は?

会場はおもに4つです。

① お祭り広場
「市役所通り」と「星川通り」の交差点です。

② 熊谷駅前
熊谷駅をおりてすぐ目の前です。
20日(木)のメイン会場です。

③ 八木橋デパート前
21日(金)と22日(土)のメイン会場となるところです。
18時頃から「叩き合い」がおこなわれます。
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アクセス・駐車場情報

パーク&ライド

「熊谷うちわ祭」の期間中は、
道路が大変混み合うので、

パーク&ライドを利用するのがおすすめです。

「熊谷スポーツ文化公園・西第2多目的広場」
無料駐車場となっています。

そこから「熊谷駅北口」間を
無料送迎バスが運行しています。

間隔も15分〜20分間で無料なので便利です。

無料駐車場

無料の駐車場もあります。
全部で5つありますが、競争率は高めです。

① 熊谷市役所
PM5:15〜PM11:00

② 熊谷地方庁舎
AM8:00〜PM10:00

③ イオン熊谷店
PM7:00〜PM11:00

④ 八木橋第1駐車場
PM7:00〜PM11:00

⑤ 八木橋パーク仲町駐車場
PM7:00〜PM11:00

当日は交通規制もされ混雑しますので、
公共の交通機関を利用するのもおすすめです!!

まとめ

1. 「熊谷うちわ祭」は関東一の祇園祭で
「叩き合い」というお囃子合戦がみどころ


2. 2017年の日程は20日(木)~22日(土)の3日間

3.「叩き合い」メイン会場は、
20日(木)は18時頃から「熊谷駅前」
21日(金)22日(土)は18時頃から「八木橋デパート前」


4.車で来る際は無料のパーク&ライドがおすすめ

以上が「熊谷うちわ祭」のご紹介でした。

猛暑で有名な熊谷市。

そんな暑い街を、お祭でもらったうちわで
涼みながら楽しむのもなんとも情緒がありますよね。

上野からも1時間ちょっとで来られるので、
この夏のお出かけにぜひいかがですか?

ちなみに一番盛り上がるのは22日(土)の夜なので、

暑さが苦手な方は日が沈んだあとの
この時間帯を狙ってくるのもいいかもしれません。

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