白根大凧合戦2017の日程や見どころは?花火はいつから?
(出典:http://d.hatena.ne.jp/nicol05/20070604/1180964713)

毎年「大凧合戦」の時期は白根方面で
仕事なので、ちゃんと見た事が無いため、

今回初めて「白根大凧合戦」が地元の方達に
絶賛される意味が少しですが、解った気がします。

「凧を先に落とした方が勝ち」と当然の様に
思っていたルールも見事にハズレ。

凧を作る人達が1年の半数以上を
凧つくりに費やす事も。

作成に係る金銭面の難題も。

人と人がぶつかり合う「けんか祭り」も好きですが、
凧のぶつかり合う「けんか祭り」

男たちの戦い。
裏で支える女、子供。

戦国時代の様です(気分は歴女)。

その他にも各種イベントも盛りだくさんですので、
老若男女全てにおいて楽しめます。

Sponsored Links

白根大凧合戦とは


(出典:https://www.niigata-kankou.or.jp/sys/data?page-id=1885)

信濃川の交流である
「中之口川」(川幅は約80m)の

両岸(白根側と西白根側)から
畳約24畳の大凧が乱舞し、

相手の凧綱が切れるまで
引き合い勝ち負けを決める、

凧版けんか祭りです。

毎年祭り当日のニュースでは、

「川に落ちた人が居ました」という
フレーズを耳にしている気がします。

元々の由来は300年遡ります。
時は江戸時代の中頃になります。

白根町の人が堤防の改修工事完成を祝い、
藩主より感謝の意を込めて贈られた凧を揚げた所、

対岸の西白根側に運悪く落ちてしまい、
せっかくの農作物をあらしてしまいます。

今度は西白根の人が仕返しの為、

白根側に凧を叩きつけた所から
「白根大凧合戦」が始まったそうです。

何とも子供じみた仕返しでしょうか。

この子供じみた仕返しがあったおかげで、
今現代で「凧合戦」を楽しませて貰っているので、

あまりバカにしてはいけませんね。

合戦の他にも各種イベントも豊富
花火大会もあり、祭りの興奮を盛り上げます。

白根大凧合戦2017の日程とスケジュール

6月1日(木)(14時~18時)
6月2日(金)(13時~18時)
6月3日(土)(13時~18時)
6月4日(日)(13時~18時)
6月5日(月)(13時~17時30分)

各種イベント

子供大凧合戦大会…
6月1日(木)(14時~18時)

市中パレード…
6月2日(金)(12時30分~)

花火大会…
6月3日(土)(20時30分~)

お祭り広場…
6月4日(日)(10時~17時)

*上記は予定の為変更になる事もあります。

観覧は無料。
(有料観覧席もあります(1人500円(安い))
Sponsored Links

白根大凧合戦の見どころと楽しみ方


(出典:https://www.niigata-kankou.or.jp/sys/data?page-id=1885)

見どころの1番は大凧合戦

名前の通り24畳の大きい凧が両岸にスタンバイして、
相手の凧のひもが切れるまで戦う姿が、

1番の見どころではないでしょうか?

そして今回は魂の入った凧が表舞台に立つまでに
関わる人々の努力も楽しみの1つとして参加したいと思います。

凧が出来上がるまで


(出典: http://www.shironekankou.jp/tako/ootako/koutei/index.html)

・白根側と西白根側では構造が違います。

・白根側は低空で相手を待つ仕様です。

・西白根側は上空から川に突き刺さる仕様です。

・1つの組で15~40枚作成します。

・費用は1枚15万円位です。

・凧を引くための元綱の費用は200万円位です。
(元綱は傷むまで使用するので、
新調した年は優勝のチャンスが「大」です)

・経費を賄う為に企業の広告入りなども請け負います。

・難しい行程を経るのに、半年以上を費やします。

以上がベテラン男衆が行う作業となります。



(出典:http://www.shironekankou.jp/tako/ootako/koutei/index.html)

・色塗り…
天気の良い日に子供たちの協力も得て、
全員で一斉に行います。

凧の数を見ると、この風景だけでも
「オーッ」って思いますね。

・鼻緒を付ける…
地面に置いたまま付けるという、
白根独特の手法です。

この付け方で勝負も決まりますので、
皆さん慎重に完成させます。

・完成…
1つ1つの凧に全員の思いが込められています。
(この時点で1回泣いてしまいます(感動))

・合戦当日…
白根側が先ず凧を飛ばします。

1回川に落とし、西白根側が白根側の凧に突っ込みます。
タスキと呼ばれるポチのような物に引っかけます。

綱が切れるまで引き合います。

今までの思いを込めて、全員で「引けー!」
綱が切れるまでなので、体力勝負です。

応援席も思い切り声を出します。
魂込めた凧を見守ります。

皆さんの思いが入っている凧達の勇姿は涙が出ます。

花火大会


(出典:http://www.shironekankou.jp/tako/kanrenevent/event.html)

各種イベントの中でも、
おススメは「花火大会」です。


お祭りの中日ですので、
勝負も一旦お休み時間として、

綺麗な花火を見上げながら、

家族で、恋人同士で、
気の合う仲間同士で、仕事帰りに一人で。

同じ空を見上げて幸せを実感出来るひと時です。

迫力の動画をご覧ください。

(出典:https://youtu.be/OJoXbOhUyu0?t=68)
Sponsored Links

アクセスと駐車場情報



交通アクセス

・JR上越新幹線…
「燕三条駅」より車で30分

・北陸自動車道…
「三条燕IC」より車で30分

・北陸自動車道…
「巻潟東IC」より車で15分

駐車場
・普通車…2,000台
・大型車…4台

まとめ

「白根大凧合戦2017」
6月1日(木)~6月5日(月)開催


・ルールを知ってから観戦すると
一段と応援にも熱が入ります。


・凧が出来るまでを知ると、
すれ違うおじさん達全てが凧職人に見えて、
尊敬の眼差しで見れちゃうかもしれません(あくまで推測です)。


・子供たちも沢山楽しめるイベントがあります。
自然の中で元気よく遊べます。


・夏本番前の先取り「花火大会」で大空を堪能しましょう。

川を挟んでの祭りになりますので、
水の事故の無いように、激しい戦いを期待します。

Sponsored Links