きゅうりの旬はいつ?美味しい時期や効能は?効果的な食べ方も紹介!
1年を通して大活躍の野菜、きゅうり

サラダや浅漬けなど、食卓には欠かせない存在ですね。

1年じゅう美味しくいただけて、
スーパーでも買うことができるきゅうりですが、
特に美味しい旬の時期はいつなのでしょうか?

せっかくなので、美味しい時期にいっぱい
食べたいですよね。

また、「きゅうりは栄養がない」
と聞いたことはありませんか?

私もそれを信じていたので、
食事の栄養を考えるときにはきゅうりを無視していました。

でも、本当はきゅうりにも栄養がちゃんと含まれていたんです!

「今まで無視していてごめん…」
と思わず謝りたくなりました。

そこで、きゅうりの美味しい旬の時期や、
きゅうりに含まれる栄養について
ご紹介します!

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きゅうりの旬の時期はいつ?

きゅうりの旬は6月から8月の夏。

秋から春にかけて、スーパーに並んでいるきゅうりは
ハウス栽培でつくられたものです。

実は、6月から8月につくられる露地栽培のきゅうりは、
ハウス栽培のものに比べてビタミンCが
多く含まれているんですよ。

美味しくて栄養価も高いなら、いいことづくめですね!

ちなみに、美味しいきゅうりの選び方は、
ハリとツヤがあって、
イボイボがしっかりとあるもの

正解です。

曲がっていても味や栄養に違いはまったくありません。

スーパーなどで選ぶ際は、参考にしてみてくださいね。

きゅうりにはどんな栄養がある?


きゅうりは90%以上が水分でできています。

「きゅうりは栄養がない」と言われるのは、
そのせいなんですね。

なんとギネスブックでも
「世界一栄養価の低い野菜」
として認定されているそうです。

こんなにたくさん食べられているのに、
なんだかかわいそうな気もしますね…。

そんな、きゅうりに含まれている栄養素は、

βカロテン:
皮膚や粘膜を保護する

ビタミンC:
疲労回復、免疫力アップ

ビタミンK:
出血を抑える、骨を丈夫にする

カリウム:塩分の排出、利尿作用

などがあります。

ビタミンKは、新生児が産院で入院中や健診時に
飲ませられることでも知られています。

食事から摂取できるなら、
小さなお子さまや授乳中の方には特にうれしいですね!
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きゅうりの効果と効能は?

きゅうりの効能は、大きく分けて3つあります。

1.むくみ解消

きゅうりに含まれるカリウムは、
体内の余分な水分を排出してくれます。

また、
イソクエルシトリンという成分にも利尿作用があるため、
こちらもむくみ解消に効果がありますよ。

2.熱を下げる

きゅうりはほとんどが水分でできているため、
熱を下げ、身体を冷やすはたらきがあります。

夏バテの時には特におすすめです!

また、日焼けややけどなどの応急処置としても
使えます。

輪切りにして患部につけたり、
すりおろしてガーゼにつけても使えます。

3.薄毛予防

実は、きゅうりに含まれるシリカ(ケイ素)は
髪や爪を丈夫にするはたらきがあります。

切れ毛や抜け毛を防いでくれるんですね。

薄毛以外にも、美容にも良い成分なので、
女性にもうれしいですね。

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より効率的に栄養を摂るにはどんな食べ方がいい?


「きゅうりにも栄養がある!」
ということはわかりましたが、
「せっかくならもっと多くの栄養を摂りたいな…」
いう方もいるかと思います。

そこで、より栄養価を高める、
おすすめの食べ方は「ぬか漬け」です!

ぬかにはビタミンB1が豊富に含まれていて、
ぬか漬けにすると、
きゅうりをそのまま食べるより、約10倍になるんです。

その他にも、ビタミンCは1.5倍、カリウムは3倍になり、
一気に栄養価が上がるんです!

もちろんぬか漬けのきゅうりも買うことができますが、
今はぬか漬けの素もスーパーなどで販売されています。

この機会に、自宅でぬか漬けをはじめてみるのは
いかがでしょうか?

まとめ

・きゅうりの旬は6月から8月の夏。

・きゅうりには、βカロテン、ビタミンC、ビタミンK、
カリウムなどの栄養素が含まれている。

・きゅうりに期待できる効能は3つ。

①むくみ解消

②熱を下げる

③薄毛予防

・きゅうりはぬか漬けにすると
栄養素が大幅に上がる!

含まれる栄養の量は少ないですが、
きゅうりにはこんなにたくさん効能があるんですね!

これからは「栄養がない」なんて言わずに、
たくさん食事に取り入れてあげてくださいね。

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