なすの旬はいつ?美味しい時期や効能は?効果的な食べ方も紹介!
最近、SNSなどで映える
色鮮やかなお料理が人気ですね。

美味しそうに見えるには、
5色使ったお料理にすることがポイントだそうですが、
なかなか黒系の食材を見つけるのは大変です。

そこで活躍するのが、なす。

濃い紫色は写真映えもするし、
なによりいろんなお料理に使える万能野菜ですよね!

そんななすですが、

「秋ナスは嫁に食わすな」
という言葉を聞いたことがありますよね。

美味しすぎて食べさせるのは
もったいないという意味があるそうですが、
なすの旬は秋なんでしょうか?

でも、テレビなどで見かける「夏野菜カレー」には、
たいていなすも入っています。

今スーパーでは1年じゅう並んでいるので、
よくわからないですよね。

また、「色がきれい」以外に、
どんな栄養があるかもあまりピンと来ない方、
多いのではないでしょうか?

そこで、「色がきれいなだけじゃない!」
なすの美味しい時期や効能について、ご紹介します!

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なすの旬の時期はいつ?

一般的に売られているなすは、
「千両なす」という品種です。

今はハウス栽培もおこなわれているため、
1年じゅうスーパーに並んでいるなすですが、

本来の旬は夏。

7月から9月にかけてが
1番美味しくいただけます!


また、先ほどの「秋ナスは…」という言葉は、
秋に収穫されるなすは身が締まり、

種が少なく美味しいため、
そう言われるようになったそうですよ。

ただし、ここで指す秋は、
晩夏から9月頃のことで、

私たちがイメージする10月や11月頃
という意味ではないそうです。
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なすにはどんな栄養がある?


実は、他の野菜に比べてなすには
ビタミンなどの栄養素があまり含まれていません。


それはなすのほとんどの成分を
水分が占めているからです。

しかし、そんなナスでもカリウムや鉄分、
それにナスニンというすごい成分が含まれています!


なすの皮はきれいな濃い紫色をしていますよね。
その紫色のもとになる成分がナスニンです。

ナスニンはポリフェノールの一種で、
アントシアニン系の色素です。

ポリフェノールといえば、ブルーペリーやカカオ、
ワインなどに含まれていることで有名ですが、

お野菜から気軽に摂れるなら、
とってもうれしいですよね!
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なすの効果と効能は?

そんななすに期待できる効果は、
大きく分けて2つあります。

1.強い抗酸化作用

なすの皮に含まれるナスニンには、
強い抗酸化作用があります。

抗酸化作用が高まると、
体内の老化を防ぐことができるんです!


特に血液をサラサラにしたり、
血管を丈夫にしたりする効果があるので、
動脈硬化や高血圧の予防にもつながりますよ。

2.身体を冷やす

実は先ほどの「秋ナスは…」
という言葉にはもう一つ意味があり、

なすには身体を冷やす効果があるため、

お嫁さんの身体を思って
控えさせた方が良い、という説もあるそうです。

たしかに妊産婦さんの食べ過ぎは
おすすめできませんが、

旬を迎える夏には火照った身体を
冷ましてくれる効果があります。

なすが旬の夏、クーラーの温度を下げすぎずに、
なすをはじめとする夏野菜をたっぷり食べて、
内側から冷やすのも良いですね!
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より効率的に栄養を摂るには
どんな食べ方がいい?


なすに含まれるナスニンは、
水に溶けやすいという特徴があります。

でも、なすを調理するときは、
切った後に水にさらしてあく抜きをしますよね?

できるだけナスニンを逃さないためには、
切ったらすぐに調理してください!

切って時間を空けると切り口が黒ずんでしまうので、
「すぐに調理」というのがポイントですよ。

また、ナスニンは油とともに食べると
身体への吸収力がアップします。

炒め物素揚げしてから料理に使うと、
ナスニンが逃げずにしっかり摂取できます。

ただし、なすは油をよく吸う野菜なので、
炒め物などに使う際は油を使いすぎないよう、
注意が必要ですよ。

まとめ

・なすの旬は夏!
7月から9月にかけてが1番美味しい。


・なすにはナスニンという栄養素が含まれている。

・なすに期待できる効果は2つ。
①強い抗酸化作用
②身体を冷やす

・ナスニンを効率良く摂取するには、
①切ったらすぐに調理する!
②油を使って調理する!

普段から美味しく食べられるなすですが、
効能がわかるとより積極的に食べたくなりますね!

いくら身体に良いといっても、
偏って食べ過ぎてはかえって良くありません

なすを上手に取り入れながら、
栄養も色味もバランス良く、

美味しい食事を意識してみてくださいね!

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