府中くらやみ祭り2017年の日程と見所を紹介!見逃せない出店情報も満載府中市にある大國魂神社で
毎年ゴールデンウィーク前後になると、
「くらやみ祭り」が行われます。

およそ1週間にわたり様々な行事が執り行われ、
お祭りは夜遅くまで続きます。

とても賑やかで例年70万人ほどの人出があります。

ゴールデンウィークの予定がまだ決まっていない方は、
府中市のお祭りに出かけてみてはいかがでしょうか?

行事は日によって違いますし、また時間帯も違います。

お目当ての行事が見られるよう、
時間帯をチェックしてからお出かけくださいね。


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府中くらやみ祭りとは?

くらやみ祭りは、大國魂神社の守り神である
大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)を祀るお祭りです。


大國魂の大神は、因幡の白ウサギでも知られる
大国主の別名なのです。

そう聞くと急に親近感を感じませんか?

神様の名前だけ聞くと
固いイメージを感じてしまうのですが、

案外小さい頃に絵本のお話に出てきた
神様が近くにいるのかもしれませんね。

そう考えると、神社に行くのも楽しくなります。

くらやみ祭りの名前の由来は、

夜に神事が行われる際、
灯りが消されたことからそう名付けられました。


現在は夜のお祭りには
灯りがともっているので安心です。

大國魂神社は1000年以上の歴史がある神社で、
お祭りも長い歴史と伝統があります。

毎年70万人もの人が訪れる
とても賑やかなお祭りなので、

近くに住んでいる方だけでなく、
わざわざ出かけていっても見る価値のある
お祭りと言えるでしょう。
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府中くらやみ祭り2017の
日程やスケジュールは?


ゴールデンウィークに府中のくらやみ祭りに
出かけてみようかなと思った人も、そうでない人も、

2017年のくらやみ祭りの日程
どうなっているか確認しておきましょう。

祭りの期間は、

4月30日(日)から
5月6日(土)の1週間になります。


前半は多くの行事が夜に、
後半は日中も開催されます。

順を追って紹介しますね。

4月30日(日)

品川海上禊祓式が行われます。

神職が品川の海で身を清め、
清めの汐水を持ち帰る儀式です。

ここからくらやみ祭りが始まります。

実際に品川へ出かけてしまうので、
府中で見られるものはありませんが、

午前9時30分に神社を出発し、
午後3時30分頃帰って来る予定です。

5月1日(月)

9時30分から祈祷祭が行われます。

お祭り期間中の安全
雨が降らないようにお祈りします。

ゴールデンウィーク中の晴れを
祈ってもらえるなんて、ありがたいですね。

この日出かけていかない方も、
一緒に心の中で祈りましょう。

5月2日(火)

午後7時30分から午後8時に神輿に付ける鏡8枚を
塩で磨き清める御鏡磨式が行われます。


鏡は己の心を映し出すものという考えから、
鏡を磨くことで心を磨き清める意味があります。

そういえば、家の鏡もだいぶ
曇りが取れなくなってきたので、

この機会に磨いてみましょうか。

5月3日(水)

午後6時から8時に約8台の山車が
欅並木を引かれる山車の競演が行われます。


その後8時から競馬式(こまくらべ)として、
一之駒から六之駒の6頭の馬が走り抜けます。

旧甲州街道の150mを3往復もするので、
一目見てみたい人が道の両脇に所狭しと並びます。

5月4日(木)

この日は朝から行事が目白押しです。

午前9時に神輿をお祓いする御綱祭
午後12時30分から2時には萬燈大会が行われます。

午後1時30分には約20基の子供神輿がお祓いされ、
参道からけやき並木を練り歩きます。

午後5時から6時太鼓の響宴
午後6時から9時山車の巡行と続きます。

5月5日(金)
午前10時例祭午後1時30分からは道清め
午後2時30分太鼓送り込みと続きます。

午後2時から5時20分までに、

宮乃咩神社奉幣、御饌催促の儀、動座祭(非公開)、
威儀物授与、御霊遷の儀大切な神事が行われ、

午後6時、お祭りのメインにもなる
神輿渡御が花火の合図とともに始まります。


そして、午後8時30分坪宮奉幣
午後10時30分野口仮屋の儀

午後11時やぶさめの儀と儀式が続き、
この日の幕を閉じることになります

4日・5日に神事は集中し、
見どころ満載となるのでしょう。


出かけるならこの両日がオススメですが、
人出も最も多くなる時です。

5月6日(土)

午前4時から8時頃に神輿還御があり、
8基全ての神輿が神社参道に揃います。


午前9時頃の鎮座祭は非公開となりますが、
還ってきた神輿から御霊を本殿に納め大祭が終わりになります。
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府中くらやみ祭りのみどころや
屋台や露店の出店情報


神事はいずれも、いろいろ
大事な意味がある厳かな儀式です。

でも、お祭りの醍醐味と言えばやはり屋台ですよね。

屋台のないお祭りなんて楽しみ半減と言ったら
バチがあたるかもしれませんが、それほど大事なものでしょう。

府中くらやみ祭りでも、5月3日から5日には
500店舗の屋台が午前9時頃から午後10時頃まで並びます。


大植木市お化け屋敷といった
ちょっと変わった屋台もあるので、

屋台を見て歩くだけでも楽しいお祭りですね。
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アクセス・駐車場情報

期間中、府中市内は車が通れなくなる場所が出てきます。
旧甲州街道はほとんど通行止めとなるでしょう。

そのため、くらやみ祭りに出かける際は
公共の交通機関を使ってください。


車でたどり着くのは困難です。

電車の場合
最寄り駅は京王線の府中駅
またはJR南武線の府中本町駅になります。

駅を降りると徒歩5分ほどで会場にたどり着きます。

期間中は人の多い方に歩いて行けば、
たどり着けると言えるでしょう。

まとめ

1.府中くらやみ祭りとは?

大國魂神社の守り神である
大國魂大神(おおくにたまのおおかみ)を祀るお祭りです。


夜に神事が行われる際、灯りが消されたことから
「くらやみ祭り」と名付けられました。

2.府中くらやみ祭り2017の
日程やスケジュールは?


4月30日(日)から
5月6日(土)に行われます。


4月30日
品川海上禊祓式

5月1日
祈祷祭

5月2日
御鏡磨式

5月3日
山車の競演、競馬式

5月4日
御綱祭、萬燈大会、
子供神輿、山車の巡行


5月5日
例祭、道清め、太鼓送り込み、宮乃咩神社奉幣、
御饌催促の儀、動座祭、威儀物授与


御霊遷の儀、神輿渡御、坪宮奉幣、
野口仮屋の儀、やぶさめの儀


5月6日
神輿還御、鎮座祭

3.府中くらやみ祭りのみどころや
屋台や露店の出店情報


5月3日から5日、午前9時頃から午後10時頃に
500店舗の屋台がまで並びます。


大植木市お化け屋敷といった屋台もあり、賑わいます。

4.アクセス・駐車場情報
京王線府中駅またはJR南武線
府中本町駅からいずれも徒歩5分


府中駅や府中本町駅は、
新宿方面や横浜方面の方にとって、
電車でアクセスしやすい場所にあります。

ゴールデンウィーク中、特に夜にかけて
メインの神事が行われる祭りなので、
お出かけの帰りに立ち寄っても良いかもしれませんね。

その昔、人目に触れることは許されなかったため、
くらやみで行われていた神事を今はその目で見ることが出来るのです。

是非、その目に焼き付けて来てください。

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