みどりの日とは?意味や由来は?昭和の日に改名されたのはなぜ?
5月の連休といえばゴールデンウイークですよね。

今年は5月1日と2日を休むとなんと最大9連休にも
なるんですよ。

大型連休なので、どこに行こうか悩みますよね。

どこに行っても人が多くて疲れてしまうという
悩みもありますけどね。

そんなゴールデンウイークは「憲法記念日」、
「みどりの日」、「こどもの日」が祝日です。

その内の1つの「みどりの日」なんですが、
元は「昭和の日」と呼ばれていた日なんですよ。

ですがカレンダーを見ると
「昭和の日」もちゃんとありますよね。

なんだか不思議だなと思う方も多いはずです。

そこで今回はみどりの日の意味や由来、
改名された理由
なんかも紹介していきます。

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みどりの日とは?意味や由来は?


みどりの日とは、
国民の祝日の1つで5月4日ですよね。

「みどりの日」には、
『自然に触れて親しむと共に自然の恵みに感謝をし、
その気持ちを大切にしよう』

という意味合いが込められている日なんですよ。

この日は元々は「昭和天皇誕生日」
という名前でした。

しかし、昭和天皇がお亡くなりになったことから
「みどりの日」と名前が変わりました。

『昭和天皇は植物に関しての知識が深く、
自然をとても愛したことから
【緑】にちなんだ名前にしよう』
という意見が多かったので、
「みどりの日」という名前になりました。
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みどりの日、2017年はいつ?

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2017年は5月4日の木曜日「みどりの日」があります。

このみどりの日を含め、
5月3日水曜日の「憲法記念日」、5日金曜日の「こどもの日」で
ゴールデンウイークが構成されています。

ちなみに「昭和の日」は4月29日の土曜日です。

今年は祝日と休日が重なっていますね。

重なると今回は「休みが増えないのかぁ」
とつい思ってしまう人も多いですよね。

また「みどりの月間」というものもあるんですよ。

期間は毎年4月15日から5月14日の間
とされています。

この期間中は、
自然についてのみんなの関心と理解をより深め、
自然についての知識も深めるための月間なんです。

期間中には「みどりの式典」を開催するほか、
「みどり」に関する各種行事などが
全国的に実施されているんですよ。

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なぜみどりの日が昭和の日に改名されたの?

「みどりの日」は元々は4月29日で、
「昭和天皇誕生日」
でした。

天皇がお亡くなりになった後も、
『昭和天皇を慕い激動の昭和を忘れないように』
とそのまま祝日として残そうと決まったんですよ。

このため、本来なら「昭和記念日」や「昭和の日」
と名前がつくんですが、
政府は昭和天皇が自然を愛していたことから、
「みどりの日」と名前を決めました。

しかしその後、「昭和の日」に名前を変えようと
多くの国民からの要望もあり、
2007年に名前が変わったんです。

名前は変わったのですが、
「みどりの日」は5月4日に移動し
その名前のまま残りました。

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みどりの日と昭和の日の趣旨の違いとは?

「みどりの日」は第2条によれば、
『自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、
豊かな心をはぐくむ』

ということを趣旨としています。

これに対し「昭和の日」は、
国民の祝日に関する法律によれば、
『激動の日々を経て復興を遂げた昭和の時代を顧み、
国の将来を思う』

ことを趣旨としています。

このように「みどりの日」自然に関して考える日で、
「昭和の日」昭和を振り返り将来を考える日
というような違いがありますよ。

ですが当初の「みどりの日」は
「昭和天皇誕生日」から変わったもので、
本来の趣旨は
「生物学者であり自然を愛した昭和天皇を慕う日」
だったようですね。

まとめ

「みどりの日」は元は「昭和天皇誕生日」
だったのですね。


このことは平成生まれの私は知りませんでした。

また、名前が幾度も変わったために、
「みどりの日」も「昭和の日」もあるんですね。

変わっていく中で、祝日の持つ意味合いや
趣旨までも変わってきました。

祝日1つとってもこんなにも歴史があり、
他の祝日を調べてみても面白そうですね。

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